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觀經疏傳通記 (No. 2209_ 良忠述 ) in Vol. 00

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T2209_.57.0556a01:
T2209_.57.0556a02: 觀經玄義分傳通&T047368;卷第六
T2209_.57.0556a03:
T2209_.57.0556a04: 　釋良忠述　
T2209_.57.0556a05: 問曰云何起行而言不得等者。此明問答料
T2209_.57.0556a06: 簡而顯十聲稱佛非別時意。於中有四番
T2209_.57.0556a07: 問答。第一問云。何起行等者　問。論明唯願
T2209_.57.0556a08: 別時意。不明起行別時意。若爾應言云何
T2209_.57.0556a09: 發願而言不得往生　答。或云。問中不分
T2209_.57.0556a10: 願行不同。總朦問也。答中決云唯願別時願
T2209_.57.0556a11: 行具足非別時意云云今謂。云何起行者。就
T2209_.57.0556a12: 通論家錯引之義。廢己就他難也。答中正
T2209_.57.0556a13: 述自義顯他非也。後有三番問答。三番
T2209_.57.0556a14: 同料簡第一答文。謂第二問何故不論者。牒
T2209_.57.0556a15: 問上不論有行之言。具足應云何故乃言
T2209_.57.0556a16: 不論有行。此直問無行相。非問無行之所
T2209_.57.0556a17: 以也。答意者不曾措心於念佛行。是云不
T2209_.57.0556a18: 論。第三問答者。料簡上答要須行願具足方
T2209_.57.0556a19: 可得生之言。謂願行具足實得往生。翻之
T2209_.57.0556a20: 即有唯願唯行不得往生之意。故決此義
T2209_.57.0556a21: 也。第四問答者。料簡上答今此論中但言發
T2209_.57.0556a22: 願之言上述問答大
意。下委消文		乃至一念者稱名一念。
T2209_.57.0556a23: 謂念佛行未曾措心。或時節也。少時之頃
T2209_.57.0556a24: 念佛之行未曾措心。如經中説者。此經未
T2209_.57.0556a25: 檢。諸經要集引智論云。如來設教意存
T2209_.57.0556a26: 解行。若唯解無行。解則便虚。若唯行無解。
T2209_.57.0556a27: 行則便孤。要具解行方到彼岸。大莊嚴論
T2209_.57.0556a28: 云。佛國事大。獨行功徳不能成就。要須願
T2209_.57.0556a29: 力。如牛雖力挽車。要須御者能有所至。
T2209_.57.0556b01: 淨佛國土由願引成。以願力故福徳増長
T2209_.57.0556b02: 已上此二論文似今所引。恐是今釋將論名
T2209_.57.0556b03: 經。又法位所引大經更勘　問。如有唯願
T2209_.57.0556b04: 別時。亦有唯行別時耶　答。不可有也。無
T2209_.57.0556b05: 論文故。無解釋故　問。行孤願虚倶無
T2209_.57.0556b06: 所至。唯願若是別時意ナシハ者。唯行何不別時
T2209_.57.0556b07: 意也　答。大乘之意意願爲先。是故佛知
T2209_.57.0556b08: 其功廣大即&T047368;歎之。若成佛若往生。若無
T2209_.57.0556b09: 意願但行之人。雖有微縁久久流轉。故佛
T2209_.57.0556b10: 不&T047368;。是故不成別時機也　問。設雖發
T2209_.57.0556b11: 願相續。若不修別行者。尚可屬唯願者。
T2209_.57.0556b12: 何強云不相續　答。願若相續焉不修行。
T2209_.57.0556b13: 若不修行成別時機。故知。其願不相續也。
T2209_.57.0556b14: 　問。設無別行念念起於得生想者。此願
T2209_.57.0556b15: 成行可得生耶　答。設願相續不以此願
T2209_.57.0556b16: 迴行因者何成生因。若故發起意樂。而
T2209_.57.0556b17: 以念念發願迴向淨土亦可往生。是作願
T2209_.57.0556b18: 行也。今此觀經等者。明念佛行實順次生
T2209_.57.0556b19: 而非別時。願行具故順本願故。言南無等
T2209_.57.0556b20: 者。南無西音。歸命正翻。發願義翻。九品義
T2209_.57.0556b21: 云。或翻歸命。或云歸身。或云救濟。或云度
T2209_.57.0556b22: 我。雖有異譯又歸一途。謂歸身命於佛陀
T2209_.57.0556b23: 境。救護於我滅罪生善已上問。心無歸命。
T2209_.57.0556b24: 口唱南無。爲是願行具足者耶　答。不爾
T2209_.57.0556b25: 也。業成必在意地故也。今釋只是心歸命。
T2209_.57.0556b26: 口唱南無也　問。若爾執師子國老翁如何
T2209_.57.0556b27: 　答。如決疑鈔　問。本願文中但言十念。
T2209_.57.0556b28: 無南無言　答。至心信樂欲生我國即南無
T2209_.57.0556b29: 意。乃至十念即是阿彌陀佛四字。是以觀
T2209_.57.0556c01: 經下上下下説本願行。云稱南無阿彌陀佛。
T2209_.57.0556c02: 故唱南無阿彌陀佛即是願行具足相也
T2209_.57.0556c03: 問。六字稱名倶可屬行。何配願行　答。實
T2209_.57.0556c04: 如問端。六字倶行。但就南無有願有行。口
T2209_.57.0556c05: 唱南無是行。心念南無是願。今取願邊。
T2209_.57.0556c06: 於六字中分別願行。又至心信樂欲生我
T2209_.57.0556c07: 國。即是安心。具此安心口稱南無。故屬願
T2209_.57.0556c08: 也。總而言之。初發心時心前行後。正起行
T2209_.57.0556c09: 時心行連續如旋火輪。又心與行互有忘
T2209_.57.0556c10: 時。謂或有口行心忘時。或有心念口不唱
T2209_.57.0556c11: 時。心行相資必須牽生。若爾心雖不念。口
T2209_.57.0556c12: 可唱名。行助念故。故禮讃云五門相續助
T2209_.57.0556c13: 三因。即此意也。口雖不稱意可恒念。念助
T2209_.57.0556c14: 行故。故下文云三心既具無行不成。即此
T2209_.57.0556c15: 意也。凡大意者念引發行。行引起念故。名
T2209_.57.0556c16: 心行相資事是至要也。故具&T047368;之。又來論中
T2209_.57.0556c17: 乃至豈得相似者。依正相對。比挍難易以通
T2209_.57.0556c18: 伏難。伏難意云。若言唯願是別時意念佛非
T2209_.57.0556c19: 是別時意者。何故成佛別時意中。念多寶
T2209_.57.0556c20: 行猶屬別時。爲通此難依正比挍。上文
T2209_.57.0556c21: 雙解二別時意意在於斯。謂念佛一行若
T2209_.57.0556c22: 約成佛是別時意。正報難證故。上云是其
T2209_.57.0556c23: 一行預標此義。今云即是其行正判此義。
T2209_.57.0556c24: 若約往生非別時意。依報易生故。上云是
T2209_.57.0556c25: 其一行亦顯此義。今云即是其行正判此
T2209_.57.0556c26: 義。佛果難成。淨土易生。故云一正一依。
T2209_.57.0556c27: 難易既異。何以一同。故云豈得相似。此乃成
T2209_.57.0556c28: 佛分別萬行一行。萬行圓備非是別時。一行
T2209_.57.0556c29: 成佛則屬別時。往生分別兼行･唯願。兼行
T2209_.57.0557a01: 非別時。唯願是別時。唯謂簡持。簡去其行
T2209_.57.0557a02: 持取願也。言來論者。上來所引攝論。故云
T2209_.57.0557a03: 來論。或言來者。可是引來義也。稱多寶者。
T2209_.57.0557a04: 上云念多寶。今云稱多寶。念即是稱。故
T2209_.57.0557a05: 梁･唐二論及莊嚴論八同云誦持。魏論
T2209_.57.0557a06: 云稱。莊嚴論六云稱念。故知。稱即念也。雖
T2209_.57.0557a07: 然乃至非易也者。此明以喩顯難易意。謂往
T2209_.57.0557a08: 生易得。如邊方民輸王化。正報難期。如
T2209_.57.0557a09: 邊方民望國主也　問。言雖然者。上下
T2209_.57.0557a10: 意反則置此言。今文不爾。上法下喩。法
T2209_.57.0557a11: 譬雖異其意是同。何云雖然　答。文言實
T2209_.57.0557a12: 難了。但看文本意。非總對上以云雖然。只
T2209_.57.0557a13: 是對上一願之心未入之釋置此言也。此
T2209_.57.0557a14: 則上云正報難期依報易求。下云譬如邊方
T2209_.57.0557a15: 投化即易爲主即難。法譬尤允矣。言邊方
T2209_.57.0557a16: 者即是邊國。化是王化。投是輸。此喩所據
T2209_.57.0557a17: 未檢。但投化言在於南山諸經要集。彼第
T2209_.57.0557a18: 八引十誦律云。又有征行軍人。有比丘
T2209_.57.0557a19: 尼教化行人。人皆弓頭安漉嚢。持用漉水。
T2209_.57.0557a20: 官人聞奏國王。王聞瞋之。皆欲殺却。汝小
T2209_.57.0557a21: 蟲尚畏不殺。況見賊肯害之。行人向王分
T2209_.57.0557a22: 疏云。小蟲若於國有害臣皆殺却。既無有
T2209_.57.0557a23: 怨。何故不聽漉飮。王聞放之。由行人義。
T2209_.57.0557a24: 慈善根力及賊皆來投化已上今時願往生等
T2209_.57.0557a25: 者。此以譬合法也。但此中無正報難期合
T2209_.57.0557a26: 文。只是文略。非要故也。但能乃至易也者。上
T2209_.57.0557a27: 文雖云往生易得。其相未顯。故今文釋易
T2209_.57.0557a28: 求所以。謂佛本願難思妙術不簡逆惡。一
T2209_.57.0557a29: 念十念成往生因。往生･佛果難易雖明。順
T2209_.57.0557b01: 次往生依他力成。故擧本願釋其由也斯
T2209_.57.0557b02: 乃等者。總結上意。謂若以言定義理者。人
T2209_.57.0557b03: 猶致疑。是故引教令生信受。引聖教者。
T2209_.57.0557b04: 所謂彌陀經也。天台十疑論云。上古相傳
T2209_.57.0557b05: 判十念成就作別時意者。此定不可。何以
T2209_.57.0557b06: 得知。攝論云。由唯發願。故全無有行。雜
T2209_.57.0557b07: 集論云。若有願生安樂國土即得往生。
T2209_.57.0557b08: 若人聞無垢佛名即得阿耨菩提者。竝是
T2209_.57.0557b09: 別時之因全無有行。若將臨終無間十念猛
T2209_.57.0557b10: 利善行。是別時意者。幾許誤哉。願諸行者深
T2209_.57.0557b11: 思此理自牢其心。莫信異見自墜陷也已
T2209_.57.0557b12: 上又群疑論二云云云
T2209_.57.0557b13: 本曰第六會通下至就小果之終也應知
T2209_.57.0557b14: 釋云。上來第五解別時意已竟。自下第六
T2209_.57.0557b15: 料簡會通二乘種不生義中二。一初十一字
T2209_.57.0557b16: 標。二問曰已下釋。釋中有五番問答。第一引
T2209_.57.0557b17: 證以定報化。第二將授記經而難。引大
T2209_.57.0557b18: 品經而答。第三以凡夫入而詰。由託佛願
T2209_.57.0557b19: 而通。第四依淨土論而疑。用觀經文而會。
T2209_.57.0557b20: 第五問種與心差別。答無差別。第一問答
T2209_.57.0557b21: 亦二。一問曰下至故知是報。正立報身報
T2209_.57.0557b22: 土。二然報下至是報也。因明報應異名同
T2209_.57.0557b23: 體。以破他師謬解　問。當段會通二乘種
T2209_.57.0557b24: 不生義。然何分別身土報化　答。若不定
T2209_.57.0557b25: 立身土體者。何顯凡夫二乘往生報土之
T2209_.57.0557b26: 義。其義若不顯者。何致二乘種不生難。是
T2209_.57.0557b27: 故爲決二乘不生之難。先判身土相也
T2209_.57.0557b28: 上粗述問答之大意。
下委消報土之文證		彌陀淨國等者。竝問身土。
T2209_.57.0557b29: 雙答身土。所引同性經云報佛報土故。又
T2209_.57.0557c01: 下問云彼佛及土既言報者故。又安樂集
T2209_.57.0557c02: 各別問答身與土故。如大乘同性經等者。
T2209_.57.0557c03: 彼經下云。復有阿彌陀如來蓮華開敷星
T2209_.57.0557c04: 王如來龍主王如來寶徳如來。有如是等生
T2209_.57.0557c05: 淨佛刹所得道者。彼諸如來得初佛地乃至
T2209_.57.0557c06: 海妙深持自在智通菩薩。復問佛言。世尊
T2209_.57.0557c07: 佛身幾種。佛言。善丈夫略説有三。何等
T2209_.57.0557c08: 爲三。一者報。二者應。三者眞身。海妙深持
T2209_.57.0557c09: 自在智通菩薩。復問佛言。世尊何者名爲
T2209_.57.0557c10: 如來報身。佛言。善丈夫若欲見彼佛報
T2209_.57.0557c11: 者。汝今當知。如汝今日見我。現諸如來清
T2209_.57.0557c12: 淨佛刹現得道者･當得道者。如是一切即
T2209_.57.0557c13: 是報身。海妙深持自在智通菩薩。復問佛
T2209_.57.0557c14: 言。世尊何者名爲如來應身。佛言。善丈夫
T2209_.57.0557c15: 猶若今日踊歩健如來魔恐怖如來大慈意
T2209_.57.0557c16: 如來。有如是等一切彼如來穢濁世中現成
T2209_.57.0557c17: 佛者當成佛者。如來顯現從兜率下乃至
T2209_.57.0557c18: 住持一切正法･一切像法･一切末法。善丈
T2209_.57.0557c19: 夫汝今當知。如是化事皆是應身。海妙深
T2209_.57.0557c20: 持自在智通菩薩。復問佛言。世尊何者名
T2209_.57.0557c21: 爲如來法身。佛言。善丈夫如來眞法身者
T2209_.57.0557c22: 無色･無現･無著･不可見･無言説･無住處･無
T2209_.57.0557c23: 相･無報･無生･無滅･無譬喩。如是善丈夫如
T2209_.57.0557c24: 來不可説身･法身･智身･無等身･無等等身･
T2209_.57.0557c25: 毘盧遮那身･虚空身･不斷身･不壞身･無邊
T2209_.57.0557c26: 身･至眞身･非虚假身･無譬喩身。是名眞身
T2209_.57.0557c27: 已上問。引此經文證唯報義其義不明。
T2209_.57.0557c28: 彼經淨土名報。可説證者之見。若約凡夫
T2209_.57.0557c29: 等見。亦可見化淨土。是以迦才淨土論
T2209_.57.0558a01: 云。經云。智通菩薩問佛。世尊何等是如來報
T2209_.57.0558a02: 身。佛言。如汝現見我者此是如來報身。復
T2209_.57.0558a03: 有清淨刹中取正覺。及當成正覺者。彼等
T2209_.57.0558a04: 一切皆是報身。釋曰。淨土中成佛判爲報
T2209_.57.0558a05: 者。是受用事身非實報身也。若作化身即
T2209_.57.0558a06: 是細化身也。經云汝現見我者是報身者。
T2209_.57.0558a07: 即穢土中亦見報也。即此經云五濁中成
T2209_.57.0558a08: 佛有正法･像法･末法。是應化身也。經判穢
T2209_.57.0558a09: 土中成佛皆是化身。而復言汝現見我者是
T2209_.57.0558a10: 報身。既穢土中得見報身者。何故淨土不
T2209_.57.0558a11: 得見化身也。故知。淨穢二土皆見兩身也
T2209_.57.0558a12: 已上若爾何爲唯報之證　答。彼經既云阿
T2209_.57.0558a13: 彌陀佛等淨佛刹土中成正覺者是報身。非
T2209_.57.0558a14: 但總屬於報土。正指彌陀以爲報身。況復
T2209_.57.0558a15: 以八相身名爲化身。豈極樂中有現八相。
T2209_.57.0558a16: 故知。彼土屬唯報也。但至難者智通證
T2209_.57.0558a17: 者故。即釋迦化身而見報身。此是化上
T2209_.57.0558a18: 見報身也。何有報淨土中即見化身。同居
T2209_.57.0558a19: 土中設即化見報報。淨土中何有即報見
T2209_.57.0558a20: 化。非是定量。義推叵當　問。若以淨土
T2209_.57.0558a21: 佛皆名報身者。都不可立化淨土也。若
T2209_.57.0558a22: 言不許者。諸經論中説化淨土。何背經論
T2209_.57.0558a23: 言無化淨。況復不許化淨土者。報化諍論
T2209_.57.0558a24: 即成無用。若言許者。同性經文以淨土佛
T2209_.57.0558a25: 皆説報身。此外更無化淨土也　答。諸餘
T2209_.57.0558a26: 經論説化淨土。其文非一。何不許之。且如
T2209_.57.0558a27: 法華三周聲聞求未來淨土。佛滅度後更留
T2209_.57.0558a28: 舍利。非化淨土何。又智論引經明純聲
T2209_.57.0558a29: 聞黄金世界純支佛白銀淨土。此則化淨土
T2209_.57.0558b01: 也。唯識論十云。三變化身。謂諸如來由
T2209_.57.0558b02: 成事智變現無量隨類化身。居淨穢土爲
T2209_.57.0558b03: 未登地諸菩薩衆･二乘･異生。稱彼機宜現
T2209_.57.0558b04: 通説法已上和尚釋亦非無其意。今問端言
T2209_.57.0558b05: 彌陀淨國爲報爲化。若於淨土不許報化。
T2209_.57.0558b06: 何致此問。又云。問曰。既言報者報身常住
T2209_.57.0558b07: 永無生滅。何故觀音授&T047368;經説阿彌陀佛
T2209_.57.0558b08: 亦有入涅槃時。此之一義若爲通釋已上此
T2209_.57.0558b09: 問端意引入滅文判非報土。知許化淨土。
T2209_.57.0558b10: 但同性經者淨穢相望不可一準。如彼云
T2209_.57.0558b11: 唯佛一人居淨土。因位所居不名淨土。如
T2209_.57.0558b12: 説隨其心淨即佛土淨。地前所居簡非淨
T2209_.57.0558b13: 土。今同性經化望於報假名穢土。故唯識
T2209_.57.0558b14: 演祕第七云　問。瑜伽七十九云地前菩薩
T2209_.57.0558b15: 不生淨土。攝論亦云生淨土者是別時
T2209_.57.0558b16: 意。如何今云化居淨土爲未登地菩薩等
T2209_.57.0558b17: 耶　答。傳有兩釋。一云。二乘異生亦生故。
T2209_.57.0558b18: 觀經等皆誠説故。瑜伽攝論云不生者據受
T2209_.57.0558b19: 用土。不遮化土。二云不生。瑜伽攝論以自
T2209_.57.0558b20: 會故。又大乘同性經云淨土成佛悉是受
T2209_.57.0558b21: 用身。穢土中者悉是化身。故知。化身所居
T2209_.57.0558b22: 土者不得名淨。此言淨土據暫變説。即
T2209_.57.0558b23: 如法華三變淨土。維摩等同。詳曰。今同
T2209_.57.0558b24: 前説。多經論中説生淨故。同性經中爲對
T2209_.57.0558b25: 受用化稱爲穢。亦不相違已上此問意者。若
T2209_.57.0558b26: 云地前生淨土者。瑜伽云地前不生淨土。
T2209_.57.0558b27: 攝論云生者別時意。故知。凡小生淨土者。
T2209_.57.0558b28: 違瑜伽･攝論。若云不生者。何今唯識論云
T2209_.57.0558b29: 化身居淨土。故不生者違唯識觀經等。次
T2209_.57.0558c01: 答中二義互會相違。初約通報化義。後約
T2209_.57.0558c02: 唯報義。初許長時化淨土。後不許長時化
T2209_.57.0558c03: 淨土。初義意者。二論判密意別時者不生
T2209_.57.0558c04: 報土。諸教明生淨土者生化淨土也。後
T2209_.57.0558c05: 義意者不許長時化淨土。言淨土者唯是
T2209_.57.0558c06: 報土。凡夫生者二論同會故。又同性經云。
T2209_.57.0558c07: 淨土佛悉報身。穢土佛悉化身。故知。化身
T2209_.57.0558c08: 所居土皆名穢土不名淨土也。此唯識論
T2209_.57.0558c09: 言居淨土者。能化佛居暫變化淨土。不云
T2209_.57.0558c10: 凡夫生化淨土。故唯識論亦不相違瑜伽
T2209_.57.0558c11: 攝論文也。後詳曰下述自義中二義。倶雖
T2209_.57.0558c12: 云相傳説。然今同前義。多經論中皆説
T2209_.57.0558c13: 凡夫生淨土故。同性經者。以化淨土名穢
T2209_.57.0558c14: 土故。此非相違　問。若言極樂唯報者。光
T2209_.57.0558c15: 中化佛樹下三尊。豈非化身　答。此是報
T2209_.57.0558c16: 土莊嚴主伴儀式。非別教主　問。大經觀
T2209_.57.0558c17: 經是自宗中正依經故。應先引之次引他
T2209_.57.0558c18: 經。何先他經　答。同性經是正證故先引。亦
T2209_.57.0558c19: 二經是助證故次引。如彼天台證三法妙
T2209_.57.0558c20: 引華嚴經等。一一願言若我得佛等者。此
T2209_.57.0558c21: 引本願設我得佛不取正覺之言。以顯彌
T2209_.57.0558c22: 陀是報身義。四十八願各有此言。故云一
T2209_.57.0558c23: 一願言。所以別擧第十八者。以願王故。擧
T2209_.57.0558c24: 一顯諸。於義即足。又古師亦本願爲由判
T2209_.57.0558c25: 報身義。故嘉祥疏云　問。安養世界爲報
T2209_.57.0558c26: 土。爲應土耶　答。解不同。一江南師云。
T2209_.57.0558c27: 是報土。何者以破析性空位中。以四十八
T2209_.57.0558c28: 願所造故也。二北地人云。八地已上法身
T2209_.57.0558c29: 位。以願所造。故云報土已上問。他受
T2209_.57.0559a01: 用身及變化身倶有別願。設雖酬因之身。云
T2209_.57.0559a02: 何定判是報身耶　答。法身本有。化身隨
T2209_.57.0559a03: 縁。報身即是上冥下契。修因感果以爲其體。
T2209_.57.0559a04: 今約此意引以證也。私云。報化倶雖云有
T2209_.57.0559a05: 願。隨其願相可分二身。今言酬因身者。
T2209_.57.0559a06: 約六八願。然本願中既有壽･光無量本願。
T2209_.57.0559a07: 定知。全就報身所發願也。化身必有入
T2209_.57.0559a08: 滅相故。身相常光有齊限故　問。報化二
T2209_.57.0559a09: 身倶酬因願。何獨第二名爲報也　答。第
T2209_.57.0559a10: 二身者。修萬行因證萬徳果。因果倶妙報
T2209_.57.0559a11: 義是顯。故名報身。第三身者。因雖無漏。
T2209_.57.0559a12: 果則隨縁不必純淨。應義是顯。故名應身。
T2209_.57.0559a13: 故起信論云。如是功徳皆因諸波羅蜜等
T2209_.57.0559a14: 無漏行熏及不思議熏之所成就。具足無
T2209_.57.0559a15: 量樂相。故説爲報身。又凡夫所見者是其
T2209_.57.0559a16: 麁色。隨於六道各見不同。種種異類非
T2209_.57.0559a17: 受樂相。故説爲應身已上阿彌陀佛及與
T2209_.57.0559a18: 化佛等者。此引觀經上輩文證報身報土。
T2209_.57.0559a19: 此準華嚴梵網等云臺上舍那必帶化佛以
T2209_.57.0559a20: 成主伴　問。化亦成化無有窮盡。若爾
T2209_.57.0559a21: 何不化身彌陀兼餘化耶　答。今阿彌陀者
T2209_.57.0559a22: 指第九觀所説本佛。雜想觀云。如先所説
T2209_.57.0559a23: 無量壽佛身量無邊非是凡夫心力所及已上
T2209_.57.0559a24: 若非佛願非地前境。既非凡境。安第三化
T2209_.57.0559a25: 　問。得往生者於來迎時。得見六十萬億
T2209_.57.0559a26: 身量　答。上品之機應見六十萬億由旬身
T2209_.57.0559a27: 量。雖然佛徳自在現大。無妨機見小身。機
T2209_.57.0559a28: 見雖小不妨廣大身量。亦有大機覺知六
T2209_.57.0559a29: 十萬億大身。有何妨耶　問。今家意判中
T2209_.57.0559b01: 下兩輩遣於化佛。豈不違彼現其人前之
T2209_.57.0559b02: 本願耶　答。雖遣化身亦不違願。報化二
T2209_.57.0559b03: 身倶彌陀故。若約佛邊雖同報身。若約機
T2209_.57.0559b04: 見見有勝劣。如中上等但見化佛。如下下
T2209_.57.0559b05: 品但見金蓮不見佛身　問。中品來迎佛
T2209_.57.0559b06: 但言阿彌陀佛不云化佛。纔至下輩始云
T2209_.57.0559b07: 化佛。故知。中輩亦見報佛　答。此人平
T2209_.57.0559b08: 生受持小戒。臨終感得小聖來迎。所將既
T2209_.57.0559b09: 小。教主何報。故下文云。彌陀與比丘衆
T2209_.57.0559b10: 來。無有菩薩。由是小乘根性還感小根
T2209_.57.0559b11: 之衆也。般舟讃云。中品上生凡夫等終時
T2209_.57.0559b12: 化佛聲聞到。又云。中品中生凡夫等臨終
T2209_.57.0559b13: 化佛師僧現已上但經言阿彌陀不説化者。
T2209_.57.0559b14: 以伴小衆顯主化身。故大經説中輩云。無
T2209_.57.0559b15: 量壽佛化現其身。又分別他師眞化者。法
T2209_.57.0559b16: 位云釋中輩
下文		無量壽佛化現其身具如眞佛
T2209_.57.0559b17: 者。依觀經其上中六品。皆言阿彌陀佛自
T2209_.57.0559b18: 現不言眞化。然下品中不言佛迎。此中
T2209_.57.0559b19: 明化身來迎。非是眞身。觀經既不言眞化。
T2209_.57.0559b20: 以此文爲正。璟興云釋同
文		依觀經上中
T2209_.57.0559b21: 下皆云彌陀自現其前。不言眞化。故此文
T2209_.57.0559b22: 盡理已上他師就第三身雖分眞化。對今
T2209_.57.0559b23: 家解符合中輩化佛之義。上來所引三經文
T2209_.57.0559b24: 外。亦有彌陀報身之文。一拘絺羅經云。阿
T2209_.57.0559b25: 彌陀佛百葉蓮臺。是初地佛教時義引
此文		二佛
T2209_.57.0559b26: 地論明他受用云。或在色界淨居天上。或
T2209_.57.0559b27: 西方等處處不定。述&T047368;三釋西方者極樂。三
T2209_.57.0559b28: 無性攝論明他受用土云。即是西方極樂
T2209_.57.0559b29: 土等。四往生論云。得入蓮華藏世界。五雜
T2209_.57.0559c01: 想觀云。如先所説無量壽佛身量無邊非是
T2209_.57.0559c02: 凡夫心力所及。六大經佛光無量願。七同佛
T2209_.57.0559c03: 壽無量願私檢八小經一生補處群疑論屬
報身		九
T2209_.57.0559c04: 授&T047368;經觀音補處安樂集及
佛土章		十悲華經無
T2209_.57.0559c05: 有聲聞義寂爲
報身願		皆是其證也。然報應二身
T2209_.57.0559c06: 者眼目之異名者。此明報應一體異名而破
T2209_.57.0559c07: 他師。謂第二身金光明經及梁攝論名曰
T2209_.57.0559c08: 應身。諸餘經論名爲報身。然淨影大乘義
T2209_.57.0559c09: 章云。眞合シ應ハ開スルハ如金光明已上合法與報
T2209_.57.0559c10: 名爲眞身。故云眞合。開八相應ト無而欻有トヲ
T2209_.57.0559c11: 爲應･化二。故云應開。同觀經疏云。佛
T2209_.57.0559c12: 具三身。一者眞身。謂法與報。二者應身。
T2209_.57.0559c13: 八相現身。三者化身。隨機現起。依如大經
T2209_.57.0559c14: 上品之人見佛應身而來迎接。中品見化。
T2209_.57.0559c15: 下品夢覩不辨化應。眞身常寂無迎接相。
T2209_.57.0559c16: 爲是不論。又云。今此所論是應非眞已上
T2209_.57.0559c17: 此等謬解金光明文。以八相應爲第二身。
T2209_.57.0559c18: 爲破此義作此釋也。前翻報作應後翻應
T2209_.57.0559c19: 作報者。此明正顯報應二身一體異名。謂
T2209_.57.0559c20: 攝大乘論有前後翻。佛陀扇陀後魏第十代
T2209_.57.0559c21: 莊帝普泰元年辛亥譯出攝大乘論本三卷。
T2209_.57.0559c22: 彼論文云。眞身･報身･應身已上眞諦三藏
T2209_.57.0559c23: 以梁武帝太清二年歳次戊辰見帝於寶雲
T2209_.57.0559c24: 殿。帝勅譯經。即以太清二年訖承聖三
T2209_.57.0559c25: 年歳次甲戌。於正觀寺譯金光明經･彌勒
T2209_.57.0559c26: 下生經･大乘起信論等。總一十一部合二十
T2209_.57.0559c27: 卷乃至即汎舶西歸。業風賦命飄還廣州。屬
T2209_.57.0559c28: 廣州刺史穆國公歐陽頠延住制止寺。請譯
T2209_.57.0559c29: 經論。自陳永定元年歳次丙子至訖大建元
T2209_.57.0560a01: 年己丑歳。更譯佛阿毘曇經論及倶舍攝論
T2209_.57.0560a02: 等。陳･梁二代總譯經論四十四部一百四十
T2209_.57.0560a03: 一卷已上香象起信論
疏引譯經紀		彼攝論上云。自性身･
T2209_.57.0560a04: 應身･化身。同下卷云。自性身･受用身･變化
T2209_.57.0560a05: 身已上隋笈多攝論第一云。論曰乃至諸佛三
T2209_.57.0560a06: 身。自性身･共用身･化身已上論前後翻有其
T2209_.57.0560a07: 二義。或魏梁相對。或梁隋相對。文點隨義。
T2209_.57.0560a08: 若魏梁相對之時者。可讀文點。前翻之報
T2209_.57.0560a09: 後翻爲應。後翻之應前翻作報。若梁隋相
T2209_.57.0560a10: 對之時者。文點易知。三大僧祇等者。此明
T2209_.57.0560a11: 報即應義。所謂報･應倶是酬因感果之義故
T2209_.57.0560a12: 名雖異其體全同。過現諸佛辨立三身者。此
T2209_.57.0560a13: 明三世十方諸佛皆具三身而已。無窮八
T2209_.57.0560a14: 相名號塵沙等者。此正結破他師謬解。謂雖
T2209_.57.0560a15: 八相名號無窮。而論其體。只是第三化身
T2209_.57.0560a16: 攝也。此乃彼師八相佛爲第二身。故作此
T2209_.57.0560a17: 破也。無窮八相者。十方世界唱八相。佛
T2209_.57.0560a18: 無窮盡故名曰無窮。八相無窮佛號亦多。
T2209_.57.0560a19: 故云塵沙。又機宜既異八相品別。謂或佛
T2209_.57.0560a20: 好世成道。或佛濁世唱覺。若淨若穢。成道
T2209_.57.0560a21: 亦異。或有唯説一乘。或有通説三乘。乃
T2209_.57.0560a22: 至涅槃相亦非一。如六四二萬百歳等入滅
T2209_.57.0560a23: 異耳。如此八相不可勝計。故云無窮。然
T2209_.57.0560a24: 諸化身必具八相。準論&T047368;意。應同所化大
T2209_.57.0560a25: 小四相有此所表。故必具八相也。現是報
T2209_.57.0560a26: 也者。此明彌陀顯然報身。所言現者。非是
T2209_.57.0560a27: 三量中之現量。只是聖教量顯然名爲現。謂
T2209_.57.0560a28: 以正教圖度。彌陀淨國報佛報土。問曰既
T2209_.57.0560a29: 言報者等者。此明就上彌陀報身之答。重
T2209_.57.0560b01: 引經文以施問答。定判報義。先問意引彌
T2209_.57.0560b02: 陀入滅文。以難非報身。次答中三。一初至
T2209_.57.0560b03: 能知也。明報身入不入之義唯佛境界。而非
T2209_.57.0560b04: 凡夫小聖所知。二雖然下至如化耶。正欲
T2209_.57.0560b05: 令知引經。三今既下結成。引經中二。先
T2209_.57.0560b06: 述引意。次何者下正引經文。引經文中。雖
T2209_.57.0560b07: 有六重問答。所詮不出二意。一涅槃非
T2209_.57.0560b08: 化。二涅槃如化。若約非化者。報身應滅。
T2209_.57.0560b09: 謂他受用亦是如化。而應歸入非化理故。
T2209_.57.0560b10: 若約如化者。即不可論入滅之義。謂倶一
T2209_.57.0560b11: 空無能所故　問。授&T047368;經云。佛言。善男子
T2209_.57.0560b12: 阿彌陀佛壽命無量百千億劫。當有終極。
T2209_.57.0560b13: 善男子當來曠遠不可計劫。阿彌陀佛當般
T2209_.57.0560b14: 涅槃。般涅槃後正法住世等佛壽命。在世
T2209_.57.0560b15: 滅後所度衆生悉皆同等。佛涅槃後或有衆
T2209_.57.0560b16: 生不見佛者。有諸菩薩得念佛三昧。常
T2209_.57.0560b17: 見阿彌陀佛。復次善男子彼佛滅後。一切
T2209_.57.0560b18: 寶物浴池蓮華衆寶行樹常演法音。與佛無
T2209_.57.0560b19: 異。善男子阿彌陀佛正法滅後。過中夜分
T2209_.57.0560b20: 明相出時。觀世音菩薩於七寶菩提樹下。結
T2209_.57.0560b21: 跏趺坐成等正覺。號普光功徳山王如來。
T2209_.57.0560b22: 其佛國土自然七寶衆妙合成莊嚴之事。諸
T2209_.57.0560b23: 佛世尊於恒沙劫説不能盡等已上看此經
T2209_.57.0560b24: 文。是説對機入滅。何關自證入理之義
T2209_.57.0560b25: 答。所難難通。試會之者。案所引經。報身種
T2209_.57.0560b26: 智如化歸滅。若有内證入涅槃義。外用何
T2209_.57.0560b27: 無歸滅之理。彼難意者偏執報身常住。引
T2209_.57.0560b28: 授&T047368;經難。故據大品以述歸入涅槃之相。
T2209_.57.0560b29: 即成機前唱滅。如形傾影傾。亦無其妨。
T2209_.57.0560c01: 後入涅槃其義無妨トハ蓋此謂耳　問。若許報
T2209_.57.0560c02: 身入滅義者。何故莊嚴論･及攝大乘論
T2209_.57.0560c03: 竝云他受用身是不斷常。永異化身中絶
T2209_.57.0560c04: 相續　答。二論直説報身不滅。不遮亦有
T2209_.57.0560c05: 示現滅度　問。設許報身入涅槃義。不可
T2209_.57.0560c06: 同於化身滅度。故心地觀經云。前佛入滅
T2209_.57.0560c07: 後佛成。不同化佛經劫現已上然授&T047368;經
T2209_.57.0560c08: 説彌陀滅後永劫觀音成道。豈非化身入滅
T2209_.57.0560c09: 相耶　答。報身入滅後後佛成道間。隨機
T2209_.57.0560c10: 應有多時少時不同。設爲一機雖現滅度
T2209_.57.0560c11: 經歴多劫。猶爲一類機不息化者。非如
T2209_.57.0560c12: 化身化縁薪盡永歸荼毘。故若多時若少時。
T2209_.57.0560c13: 有不滅邊者皆報身攝也。故授&T047368;經云。有
T2209_.57.0560c14: 諸菩薩得念佛三昧。常見阿彌陀佛已上心
T2209_.57.0560c15: 經前佛等者。他受用身常住化上。爲一機
T2209_.57.0560c16: 縁雖示入滅。或不經時心經或經多劫
T2209_.57.0560c17: &T047368;經後佛成道。二佛中間更無法滅。不同化
T2209_.57.0560c18: 佛必定經劫出現過百三十劫。今乃得一
T2209_.57.0560c19: 見。一百八十劫空過無有佛。設賢劫中千
T2209_.57.0560c20: 佛雖現。初八･十一二三四･十六七八九劫
T2209_.57.0560c21: 中。都無佛出。第十･二十各一佛出。第九劫
T2209_.57.0560c22: 中四佛出世。猶經六四二萬一百時。第十五
T2209_.57.0560c23: 劫九百餘佛雖速出世。八相間隔皆是多時。
T2209_.57.0560c24: 故云不同　問。若有不滅相屬報佛者。釋
T2209_.57.0560c25: 迦化身爲大機見常在靈山。此義何通
T2209_.57.0560c26: 答。佛有三身。言常在者。説報佛相。更非
T2209_.57.0560c27: 難也　問。何故相宗意。報身不斷常。化身
T2209_.57.0560c28: 相續常耶　答。唯識論意。他受用身平等
T2209_.57.0560c29: 智所現。彼智恒起無有斷絶。故所現身亦
T2209_.57.0561a01: 不斷絶。彼變化身事智所現。彼智間斷不必
T2209_.57.0561a02: 恒起。故所現身亦有間斷。是故化身有一段
T2209_.57.0561a03: 縁盡收化物光而不現時。他受用身爲一
T2209_.57.0561a04: 機一處雖現滅度。而餘機餘處猶有其益
T2209_.57.0561a05: 無斷。故淄州最勝疏云。若他受用此處雖滅
T2209_.57.0561a06: 餘處復現已上問。智論云。彌陀有如恒河
T2209_.57.0561a07: 沙淨土。穢土亦爾。釋迦有如恒河沙淨土。穢
T2209_.57.0561a08: 土亦爾已上若爲餘處餘機現身故。名不斷
T2209_.57.0561a09: 者。化身亦可不斷。　答云云問。十身舍那一
T2209_.57.0561a10: 佛所現。機息應轉。全非別佛。亦違今意答。
T2209_.57.0561a11: 報身常住上現滅非一。一所化十地位位増
T2209_.57.0561a12: 進後後諸位時。能化遮那亦現勝身。謂初
T2209_.57.0561a13: 地菩薩證二地時。即息初地能化劣身。現
T2209_.57.0561a14: 二地能化勝身。後後亦爾。二前報身佛現滅。
T2209_.57.0561a15: 後報身佛成道時無間隔出心
地觀		三前佛現
T2209_.57.0561a16: 滅後經永劫後佛成道出授
&T047368;經		四十地能化皆
T2209_.57.0561a17: 各別佛出教
時義		非化品者。此品始説涅槃非化。
T2209_.57.0561a18: 終明涅槃如化。故經從終而題如化。今
T2209_.57.0561a19: 從初云涅槃非化。所以然者。爲成報身入
T2209_.57.0561a20: 滅之義引非化品。若約如化義者。無入義
T2209_.57.0561a21: 故。凡從所説法。改經題及品題者。其例惟
T2209_.57.0561a22: 多。謂成實云。七漏之義如七漏經。然七漏
T2209_.57.0561a23: 名出阿含等。於涅槃經委説其義。故大
T2209_.57.0561a24: 乘義章云。七漏之義如七漏經。當應於彼涅
T2209_.57.0561a25: 槃經矣。又同章云。想･心･見三倒在華嚴十
T2209_.57.0561a26: 藏品已上然彼經中無十藏品。入法界品中
T2209_.57.0561a27: 説十藏。此亦是從所説立名。又天台處處
T2209_.57.0561a28: 引大品廣乘品題四念處品。彼品中明四念
T2209_.57.0561a29: 處故。又法事讃引觀佛經名地獄經。彼經
T2209_.57.0561b01: 中説地獄相故。今亦如是。若世間法是化
T2209_.57.0561b02: 出世間法亦是化等者　問。上既説云一切種
T2209_.57.0561b03: 智即是化。豈非是説出世間法即是化耶
T2209_.57.0561b04: 答。此經意者。句句迴轉同明空旨。謂色爲
T2209_.57.0561b05: 本而明空時。受等乃至一切種智迴轉空
T2209_.57.0561b06: 之。如是乃至如來爲本而明空時。菩薩乃
T2209_.57.0561b07: 至凡夫色心迴轉空之。信知。雖擧佛果種
T2209_.57.0561b08: 智。還空世法。雖擧凡夫色心。還空出世間
T2209_.57.0561b09: 法。是故今爲空出世法亦致此問也　問。
T2209_.57.0561b10: 今空出世。何擧世間四念乃至五根五力
T2209_.57.0561b11: 答。豈先不言。迴轉空之。今雖擧世出世
T2209_.57.0561b12: 爲要。故無過失。又四念處等雖是世間。無
T2209_.57.0561b13: 漏加行出世方便。故望福分輪迴之業攝出
T2209_.57.0561b14: 世也。四念處者。一身念處。謂觀身中五種
T2209_.57.0561b15: 不淨。破淨顛倒。二受念處。謂觀受不樂。破
T2209_.57.0561b16: 樂顛倒。三心念處。謂觀新新代謝念念生滅。
T2209_.57.0561b17: 破常顛倒。四法念處。謂觀諸法非我我所。
T2209_.57.0561b18: 破我顛倒。此四念處亦名念住。以慧爲體。
T2209_.57.0561b19: 謂依念明&T047368;慧於境住。鄰近爲名。四正勤
T2209_.57.0561b20: 者。一於已生惡爲斷除故一心精進。二於
T2209_.57.0561b21: 未生惡爲不生故一心精進。三於已生善
T2209_.57.0561b22: 爲増長故一心精進。四於未生善爲令生
T2209_.57.0561b23: 故一心精進。亦名四正斷。謂律儀斷･斷斷･
T2209_.57.0561b24: 修習斷･防護斷。是則勤斷二惡。勤修二善。
T2209_.57.0561b25: 精進心所以爲其體。四如意足者。一欲如意
T2209_.57.0561b26: 足。謂念欲不違。三摩地行成就也。二勤如
T2209_.57.0561b27: 意足。謂三摩地勤心猛強也。三心如意足。
T2209_.57.0561b28: 謂三摩地信心猛利也。四觀如意足。謂三
T2209_.57.0561b29: 摩地觀心分明也。亦名四神足。言如意
T2209_.57.0561c01: 者。自在之義。妙用無方。故名爲神。變化心
T2209_.57.0561c02: 是神カ之所依。故名爲足。即定爲體。五根者。
T2209_.57.0561c03: 一者信根。謂信心強勝故。二精進根。謂勤修
T2209_.57.0561c04: 善法不懈怠故。三念根。謂善心念念増長
T2209_.57.0561c05: 不忘失故。四定根。謂於善事中心不散故。
T2209_.57.0561c06: 五慧根。謂分明覺境故。如次信･進･念･定･慧
T2209_.57.0561c07: 爲體。勝用増上出生萬善。故名爲根。五力
T2209_.57.0561c08: 者。一信力。二精進力。三念力。四定力。五慧
T2209_.57.0561c09: 力。五根増長破惡。心強不可屈伏。故名爲
T2209_.57.0561c10: 力。其體如前已上賢位
修之		七覺分者。一念覺支。
T2209_.57.0561c11: 謂憶念不失故。二擇法覺支。謂慧能簡擇善
T2209_.57.0561c12: 惡法故。三精進覺支。謂勤修不退故。四喜
T2209_.57.0561c13: 覺支。謂於善法中勤樂修習故。五輕安覺
T2209_.57.0561c14: 支。謂身心調適故。六定覺支。謂於善法中心
T2209_.57.0561c15: 不散故。七捨覺支。謂於善法中平等修習
T2209_.57.0561c16: 故。覺者菩提。支者因義。因即是分也。其體準
T2209_.57.0561c17: 知智論見道修之。若依
倶舍七覺是修道		八聖道分者。一正見。
T2209_.57.0561c18: 謂正直見四諦功徳故。二正思惟。謂於四
T2209_.57.0561c19: 諦理如法思惟故。三正語。謂離邪僻語故。
T2209_.57.0561c20: 四正業。謂依無漏慧力滅身中惡業。令住
T2209_.57.0561c21: 淨業故。五正命。謂淨命自活不起貪所
T2209_.57.0561c22: 生身･語･意業故。六正精進。謂勤修善法
T2209_.57.0561c23: 致菩提故。七正念。謂無漏念不失境故。八
T2209_.57.0561c24: 正定。謂無漏慧相應定故。但語･業･命三定中
T2209_.57.0561c25: 非有。道共戒力出定之時猶離邪語･業･命
T2209_.57.0561c26: 三故。因中説果而定中立正語等名。其體準
T2209_.57.0561c27: 知智論修道修之。若依
倶舍八聖是見道也		已上總名七科道品。
T2209_.57.0561c28: 若細分者成三十七。所言七科道品不限
T2209_.57.0561c29: 小乘。菩薩亦用以爲助道。故四諦論云。
T2209_.57.0562a01: 三十七助道法。此法小乘正學。菩薩兼修已上
T2209_.57.0562a02: 問。何故諸經但説七科不増不減　答。慈
T2209_.57.0562a03: 恩彌陀經疏引智論云。如來何故多説此
T2209_.57.0562a04: 法不増不減。但説三十七品　答。此三十
T2209_.57.0562a05: 七品譬如衆藥和合療衆生病正須爾許。
T2209_.57.0562a06: 是故常説不多不少。又常説者以是初欲
T2209_.57.0562a07: 入道次第名字。如人初到師所聽法。先用
T2209_.57.0562a08: 心念&T047368;持所聞法。故先明念。念已依行。故
T2209_.57.0562a09: 次明正勤。勤斷二惡。勤修二善。若多精勤
T2209_.57.0562a10: 則心散亂。欲令攝心便住定中。故次明如
T2209_.57.0562a11: 意足。既心定已便生五根。故次明五根。
T2209_.57.0562a12: 五根漸増能遮煩惱能入深法。故次明五
T2209_.57.0562a13: 力。五力既増能分別聖道。故次説七覺分。
T2209_.57.0562a14: 既見諦已。須除修惑趣涅槃城。故次明八
T2209_.57.0562a15: 聖道已上三解脱門者。亦名三三昧。亦名
T2209_.57.0562a16: 三三摩地。亦名三平等持。一空解脱門。謂
T2209_.57.0562a17: 於諸法空我我所故。然言空者是所觀境。
T2209_.57.0562a18: 解脱門者能觀智名。從境立名故云空解
T2209_.57.0562a19: 脱門。餘二得名準説應知。二無相解脱門。
T2209_.57.0562a20: 謂離男女色香一異等相故。三無願解脱門。
T2209_.57.0562a21: 謂苦集諦厭不可願。道諦尚捨。何況有漏。
T2209_.57.0562a22: 偏求寂滅不願有爲故。若依瑜伽偏計
T2209_.57.0562a23: 所執爲空門境。依他諸法爲無願境。圓成實
T2209_.57.0562a24: 性爲無相境。謂遍計所執體性都無名爲空
T2209_.57.0562a25: 境。有爲依他不可願求名無願境。圓成妙
T2209_.57.0562a26: 理離十相故名無相境十相者五塵及
生異滅男女也		若依
T2209_.57.0562a27: 維摩不二品者。此三三昧各通三性。謂遍
T2209_.57.0562a28: 計所執無我我所故名空境。不可願求故
T2209_.57.0562a29: 名無願境。無十相故名無相境。依他諸法
T2209_.57.0562b01: 無我我所故名空境。不可願求故名無願
T2209_.57.0562b02: 境。無遍計執種種相故爲無相境。圓成
T2209_.57.0562b03: 實性無我我所故名空境。離諸戲論無願
T2209_.57.0562b04: 求故名無願境。無十相故名無相境。具
T2209_.57.0562b05: 如唯識論第八説。十力者至下當辨。四
T2209_.57.0562b06: 無畏者。一正等覺無畏。佛説言。我於諸法
T2209_.57.0562b07: 皆正等覺。若外難言非正等覺。如理爲釋
T2209_.57.0562b08: 無怖畏故。二漏永盡無畏。佛説言。我於諸
T2209_.57.0562b09: 漏皆得永盡。若外難言非漏永盡。如理爲
T2209_.57.0562b10: 釋無怖畏故。三説障法無畏。佛爲弟子説
T2209_.57.0562b11: 能障法。染必爲障。若外難言染非能障。如
T2209_.57.0562b12: 理爲釋無怖畏故。四説出苦道無畏。佛爲
T2209_.57.0562b13: 弟子説能出道。修必出苦。若外難言道非
T2209_.57.0562b14: 出苦。如理爲釋無怖畏故。答難無懼故
T2209_.57.0562b15: 名無畏。四無礙智者。一法無礙解。謂無礙智
T2209_.57.0562b16: 縁能詮法名句文身。二義無礙解。謂無礙智
T2209_.57.0562b17: 縁所詮義。三辭無礙解。謂無礙智縁諸方域
T2209_.57.0562b18: 種種言辭。四辯無礙解。謂無礙智縁應正
T2209_.57.0562b19: 理無滯礙説。名之爲辯。及縁自在在任運現
T2209_.57.0562b20: 前不由加行定慧二道。此定慧法自在現起
T2209_.57.0562b21: 功能亦名爲辯。無礙解者。利根智慧於境領
T2209_.57.0562b22: 悟。決斷無礙名無礙解。十八不共者。若依
T2209_.57.0562b23: 小乘倶舍等者。佛十力･四無畏･大悲･三念
T2209_.57.0562b24: 住。是爲十八。十力如下。無畏如上。言大
T2209_.57.0562b25: 悲者。由五義故此立大名。一由資糧故
T2209_.57.0562b26: 大。謂大福徳智慧資糧所成辨故。二由行
T2209_.57.0562b27: 相故大。謂此力能於三苦境作行相故。三
T2209_.57.0562b28: 由所縁故大。謂此總以三界有情爲所縁
T2209_.57.0562b29: 故。四由平等故大。謂此等於一切有情作
T2209_.57.0562c01: 利樂故。五由上品故大。謂最上品更無餘
T2209_.57.0562c02: 悲能齊之故。三念住者。一縁順境不生歡
T2209_.57.0562c03: 喜。住正念正知。二縁違境不生憂慼。住
T2209_.57.0562c04: 正念正知。三縁違順不生歡慼。住正念
T2209_.57.0562c05: 正知。此十八法唯佛具足。餘聖所無。故
T2209_.57.0562c06: 名不共。若依大乘。常無誤失･乃至現在
T2209_.57.0562c07: 世所起智無礙也云云諸煩惱斷所謂須陀洹
T2209_.57.0562c08: 果等者　問。上文具擧四果支佛及佛菩薩。
T2209_.57.0562c09: 今文何重擧五果耶　答。上擧四果補特迦
T2209_.57.0562c10: 羅。今明五果斷徳。是故無繁重過　問。四
T2209_.57.0562c11: 果支佛雖是小果既證無爲。何屬生滅
T2209_.57.0562c12: 答。若望大乘小理還事。故涅槃説四果證
T2209_.57.0562c13: 云。福徳莊嚴有爲有漏已上若有法生滅相者
T2209_.57.0562c14: 皆是變化者　問。若依此義者。涅槃亦如
T2209_.57.0562c15: 化。亦許涅槃生滅法耶　答。涅槃如化者。
T2209_.57.0562c16: 是性空喩。不關生･不生耳　問。涅槃一理
T2209_.57.0562c17: 常住不滅。何空之耶　答。爲除有執説涅
T2209_.57.0562c18: 槃空。故智論三十一云。著涅槃音聲而作
T2209_.57.0562c19: 戲論。若有若無。以破著故説涅槃空。若人
T2209_.57.0562c20: 著有是著世間。若人著無則著涅槃乃至聖
T2209_.57.0562c21: 人於一切法中不取相故已上廣百論云。
T2209_.57.0562c22: 爲除空見説諸法有。爲除有執多説空
T2209_.57.0562c23: 教。若空若有。皆是教門已上今既以斯聖教
T2209_.57.0562c24: 驗等者。此明結成入不入義。所謂今以此
T2209_.57.0562c25: 大品文驗知。彌陀決定報也。縱令授&T047368;經中
T2209_.57.0562c26: 雖説後入涅槃。而彼彌陀報身之義全無其
T2209_.57.0562c27: 妨。問曰彼佛及土既言報者等者。此就次上
T2209_.57.0562c28: 報身報土之義。難決能生之機所居之土
T2209_.57.0562c29: 不相順也。於中有二。先問。次答。問中四。
T2209_.57.0562c30: 一先牒上報身報土義。二立報身･報土深高
T2209_.57.0563a01: 微妙道理。三擧小聖猶難見難至。四正
T2209_.57.0563a02: 破垢障凡夫而難欣求趣入。此乃前五段中
T2209_.57.0563a03: 解凡夫生。今此段中判報身報土。既是身土
T2209_.57.0563a04: 不相順故致此問也。次答中二。一先明依
T2209_.57.0563a05: 附能破之意。且許凡夫難趣入義。二正由
T2209_.57.0563a06: 託下正明託佛願。不簡機縁勝劣皆得往
T2209_.57.0563a07: 生。斯乃報土高妙垢障凡夫分絶。自ハ非佛
T2209_.57.0563a08: 願他力強縁何能得生。故知。往生力在本
T2209_.57.0563a09: 願。故群疑論一云　問。若他受用土者。
T2209_.57.0563a10: 云何地前凡夫生　釋曰。計彼地前菩薩･聲
T2209_.57.0563a11: 聞･凡夫未證遍滿眞如。未斷人法二執。識
T2209_.57.0563a12: 心麁劣ナルヲ以所變淨土不可同於地上諸大菩
T2209_.57.0563a13: 薩微細智心所變微妙受用淨土。然以阿彌
T2209_.57.0563a14: 陀佛殊勝本願増上縁力。令彼地前諸小行
T2209_.57.0563a15: 菩薩等識心雖劣。依託如來本願勝力。還能
T2209_.57.0563a16: 同彼地上菩薩所變淨土。微妙廣大清淨莊
T2209_.57.0563a17: 嚴亦得見故。名生他受用土已上言佛願
T2209_.57.0563a18: 者。指六八願。於中凡夫所託願者。初十一願
T2209_.57.0563a19: 及第十五･十六･十八･十九･二十･二十一･三
T2209_.57.0563a20: 十三･三十五･三十七等諸攝凡願也。二乘所
T2209_.57.0563a21: 託第十四願。菩薩所託二十二已下諸攝菩
T2209_.57.0563a22: 薩願也　問。第十四願者唯願土多聲聞。
T2209_.57.0563a23: 非願生因之行。若非生因何言託願。餘亦
T2209_.57.0563a24: 準之　答。既願土有聲聞。聲聞若不生者
T2209_.57.0563a25: 何因彼土得有聲聞。此願不虚。故聲聞衆
T2209_.57.0563a26: 生彼土也。故論註云。問曰。尋法藏菩
T2209_.57.0563a27: 薩本願及龍樹菩薩所讃。皆似以彼國聲聞
T2209_.57.0563a28: 衆多爲奇。此有何義　答曰。聲聞以實際
T2209_.57.0563a29: 爲證。計不應更能生佛道根芽。而佛以本
T2209_.57.0563b01: 願不可思議神力攝令生彼。必當復以神
T2209_.57.0563b02: 力生其無上道心等私云。法藏本願者。指上所
引第十四願。龍樹所讃者。
T2209_.57.0563b03: 指十住論
彌陀章也		既釋本願攝令生彼。何勞苦諍。
T2209_.57.0563b04: 又粗驗願文。生因是狹。限第十八願故。託
T2209_.57.0563b05: 願是寛。通諸攝取願故。故祖師云。若有テ人
T2209_.57.0563b06: 問諸行皆是弘願ノ行ナリヤト者。應答テ而言フ。唯念
T2209_.57.0563b07: 佛ノ行ノミナリト。若有テ人問ハ定散生スル時乘スルヤト弘願ニ
T2209_.57.0563b08: 者。應答テ而言フ。皆乘スト弘願ニ。意言。法藏菩薩
T2209_.57.0563b09: 爲化萬機用不嫌機念佛一行。以願生因。
T2209_.57.0563b10: 是則念佛譬如阿呵陀藥能治衆病。故願生
T2209_.57.0563b11: 因。若願餘行。機有堪不。往生不普故不爲
T2209_.57.0563b12: 本願。嫌機餘行譬如餘藥偏治一病不治
T2209_.57.0563b13: 餘病。蓋此意也　問。夫小凡生報土忝由
T2209_.57.0563b14: 佛願大恩。若非生因本願何成淨土生因
T2209_.57.0563b15: 答。廣攝凡小。故佛弘願大恩甚重。但攝萬
T2209_.57.0563b16: 機設藥局分。斯乃攝取者對機。生因者對
T2209_.57.0563b17: 行。莫謂攝機願廣弘願行亦廣。是故二乘念
T2209_.57.0563b18: 處道品等諸行。雖不願生因。而依攝取聲
T2209_.57.0563b19: 聞願力。生彼土時即成生因。三賢菩薩亦復
T2209_.57.0563b20: 如是。專由攝取菩薩本願皆得往生。自餘
T2209_.57.0563b21: 衆行亦雖不願生因。而攝凡願廣故。凡夫
T2209_.57.0563b22: 生時皆乘佛願。凡機類萬品教行亦非一。謂
T2209_.57.0563b23: 若上機即於此土證二空理。不假弘願。若
T2209_.57.0563b24: 下機者往生彼土時。必託生因願。若中容
T2209_.57.0563b25: 機雖不託生因願。而乘攝凡願方生彼土
T2209_.57.0563b26: 也。此則萬行萬善從眞如起還歸眞如。何
T2209_.57.0563b27: 行何善更隔佛果薩婆若海。況於往生依報
T2209_.57.0563b28: 土乎。故觀經云三世諸佛淨業正因。然中容
T2209_.57.0563b29: 機雖未證理。而所修善體是妙有。能修之
T2209_.57.0563c01: 機託攝凡願。故得往生也　問。由攝機願
T2209_.57.0563c02: 亦得往生。與生因願有何差別　答。攝機
T2209_.57.0563c03: 生因雖同佛願。而攝機願唯願機故行難成
T2209_.57.0563c04: 就。生因本願願別因故行易成就。總而言
T2209_.57.0563c05: 之。因位行成必被果加。謂聖道機成二空
T2209_.57.0563c06: 行被總佛加一重餘行成時總佛加上亦假
T2209_.57.0563c07: 攝凡願二重稱名行成上二力上重被生因本
T2209_.57.0563c08: 願之力三重是故稱名十即十生。如言二道
T2209_.57.0563c09: 所得極堅牢故。何無差別。今言正由託佛
T2209_.57.0563c10: 願者。廣約攝取凡聖本願。而非獨限生因
T2209_.57.0563c11: 願也　問。三賢菩薩託佛願力。往生淨土
T2209_.57.0563c12: 之義不明。起信論云。但隨衆生見聞得
T2209_.57.0563c13: 益。故説爲用。此用有二種。一者依分別事
T2209_.57.0563c14: 識。凡夫二乘心所見者名爲應身。以不知
T2209_.57.0563c15: 轉識現故。見從外來。取色分齊不能盡
T2209_.57.0563c16: 知故。二者依於業識。謂諸菩薩從初發意。
T2209_.57.0563c17: 乃至菩薩究竟地心所見者名爲報身。身有
T2209_.57.0563c18: 無量色。色有無量相。相有無量好。即無有
T2209_.57.0563c19: 邊。不可窮盡。離分齊相。又云。初發意菩
T2209_.57.0563c20: 薩所見者。以深信眞如法故。少分而見。知
T2209_.57.0563c21: 彼色相莊嚴等事。無來無去離於分齊已上
T2209_.57.0563c22: 釋論云。所謂從解乃至金剛。一切菩薩
T2209_.57.0563c23: 明了通達一切諸法唯一心量甚深宗。故依
T2209_.57.0563c24: 彼業識見報身佛。作唯識解。通達依正無
T2209_.57.0563c25: 分際故已上此文既云從初發意見報身佛。
T2209_.57.0563c26: 三賢菩薩何預他力得生淨土　答。彼論
T2209_.57.0563c27: 意言。地前見報身者。信眞如力。有漏心
T2209_.57.0563c28: 中少分見相似報身。故論云。以深信眞
T2209_.57.0563c29: 如法故。少分而見。知彼色相莊嚴等事等。
T2209_.57.0564a01: 起信論義&T047368;法藏云。攝論中地上見報身
T2209_.57.0564a02: 者。彼據證之相應成就處説。今此地前菩薩
T2209_.57.0564a03: 少分見者。以知色境但是現識。不離眞
T2209_.57.0564a04: 如即無分齊故。得少分見也。既非全見。
T2209_.57.0564a05: 故不相違。但以異於凡小心外取境見應
T2209_.57.0564a06: 化故。故約唯心少分明見已上今言三賢
T2209_.57.0564a07: 由佛他力生報土者。則感眞實報身土也
T2209_.57.0564a08: 　問。今言報土者。爲是常途所談斷無明
T2209_.57.0564a09: 入報土　答。先師云。若約所入報土體者
T2209_.57.0564a10: 彼此同等。故云報法高妙。若約能入門差
T2209_.57.0564a11: 別者。自力･他力二門有異。如彼大内一而
T2209_.57.0564a12: 十二門異。故云託願。予於先師邊始問此
T2209_.57.0564a13: 義云云問。羅漢託願生淨土時。知有淨
T2209_.57.0564a14: 土耶。若言知者。論註云。阿羅漢既未得
T2209_.57.0564a15: 一切解脱。必應有生。此人更不生三界。三
T2209_.57.0564a16: 界外除淨土更無生處。是以唯應於淨土
T2209_.57.0564a17: 生已上應是自然生於淨土。若不知者。今文
T2209_.57.0564a18: 云由託佛願五乘齊入。其中羅漢豈非知土
T2209_.57.0564a19: 憑佛往生　答。羅漢有二。一已迴心類。知
T2209_.57.0564a20: 大乘法欣諸佛土。應乘佛願直生淨土。
T2209_.57.0564a21: 如群疑論云。已能迴小向大スル聲聞。雖修小
T2209_.57.0564a22: 行以信大乘願生淨土已上
略抄		今阿羅漢
T2209_.57.0564a23: 託佛願者。蓋此義也。二未迴心類。偏期圓
T2209_.57.0564a24: 寂不知佛土。身智倶滅要待劫限。然後心
T2209_.57.0564a25: 生見諸佛土。如法事讃云灰身滅智無餘
T2209_.57.0564a26: 證二萬劫盡復生心等。即其類也。彼論註者
T2209_.57.0564a27: 任性宗義。而總分別羅漢應生淨土之理。
T2209_.57.0564a28: 若曲明者。以已迴心知淨土故。即託佛願
T2209_.57.0564a29: 方可得生。故下文云。聲聞以實際爲證。
T2209_.57.0564b01: 計不應更能生佛道根芽。而佛以本願不
T2209_.57.0564b02: 思議神力攝令生彼。鸞師若述未迴心類。
T2209_.57.0564b03: 當言要待八六等劫而生淨土。問曰若
T2209_.57.0564b04: 言凡夫等者。問意者淨影師判稽土二乘不
T2209_.57.0564b05: 生淨土。故且就彼義以致疑難。答意者今
T2209_.57.0564b06: 師義耳　問。十信三賢雖爲菩薩。若望報土
T2209_.57.0564b07: 未得自在。尚直難階。何故但牒凡夫小聖。
T2209_.57.0564b08: 而除大乘内外凡耶　答。今問意者。爲決
T2209_.57.0564b09: 女人根缺二乘種不生疑。小聖爲要。若廣擧
T2209_.57.0564b10: 於難階機者。何除賢位。故上文云。由託佛
T2209_.57.0564b11: 願五乘齊入　問。女人根缺若非要者。今何
T2209_.57.0564b12: 擧之　答。他師會スルニハ女人根缺。云就彼爲
T2209_.57.0564b13: 言。會通スルニハ二乘種不生。云此土二乘不生
T2209_.57.0564b14: 淨土。今家不爾。三類不生其義同故。爲破
T2209_.57.0564b15: 彼謬雙擧二句。子但誦其文乃至無由啓悟
T2209_.57.0564b16: 者。淨影名子。錯文立義。故云加拙。彼疏
T2209_.57.0564b17: 云　問曰。依如往生論中。宣説女人根缺不
T2209_.57.0564b18: 生。此經宣説韋提希等五百侍女同皆往生。
T2209_.57.0564b19: 是義云何　釋言。論説女人根缺不得生
T2209_.57.0564b20: 者。就彼爲言。生彼國者淨報離欲。故無
T2209_.57.0564b21: 女人。身報精上。故無根缺。同疏次上云。依
T2209_.57.0564b22: 如往生論中。説二乘種不得往生。此經何
T2209_.57.0564b23: 故宣説中輩學小得生。釋言。彌陀菩薩正
T2209_.57.0564b24: 處唯修小行不得往生。要由垂終發菩
T2209_.57.0564b25: 提心種大乘種方乃得生。故大經中宣説
T2209_.57.0564b26: 其人發菩提心。彼往生論據終爲言。故説
T2209_.57.0564b27: 二乘種子不生。此經就始故説中輩學小
T2209_.57.0564b28: 得生　問曰。若此要由垂終發菩提心方
T2209_.57.0564b29: 得生者。至彼應證大乘道果。何故但得小
T2209_.57.0564c01: 乘果乎　釋言。此人雖復垂終發菩提心。
T2209_.57.0564c02: 先多學小。故至彼國聞苦無常。發其本解
T2209_.57.0564c03: 先證小果。以其垂終發大心故。得小果
T2209_.57.0564c04: 已於小不住。必還入大天台有兩義。疏同淨
影。十疑同今師
T2209_.57.0564c05: 種之與心有何差別者。此上引發無上道心
T2209_.57.0564c06: 文。會二乘種不生之義。然經云心。論云
T2209_.57.0564c07: 種。應是別義。故致此問也　問。若爾應
T2209_.57.0564c08: 問。種心既別。義安同哉　答。差別者意爲
T2209_.57.0564c09: 顯同。是故答中解種心同。種心同故經論
T2209_.57.0564c10: 符合　問。種心字別。何云同耶　答。發三
T2209_.57.0564c11: 乘心亦有三乘種子之名。故云同也。然種
T2209_.57.0564c12: 之言便于不生。故云取便。故論註云。根
T2209_.57.0564c13: 敗種子畢竟不生。當華開之時乃至大乘心
T2209_.57.0564c14: 生者。造罪凡夫雖得往生。障籠華内不堪
T2209_.57.0564c15: 聞法。殃盡華開。身器清淨不簡大小。即應
T2209_.57.0564c16: 生信。然佛本意必在大故。觀音説大即發
T2209_.57.0564c17: 大心。是名大乘心種生也　問。此人臨終
T2209_.57.0564c18: 聞大乘經首題名字。及稱佛名。可成大機。
T2209_.57.0564c19: 焉華開後猶是不定　答。此人都無佛法･世
T2209_.57.0564c20: 俗二種善根。故云亦不簡大小等。但雖聞
T2209_.57.0564c21: 大及稱佛名。而但仰信非是解信。故不可
T2209_.57.0564c22: 云堪大之機　問。未避疑關中下品人。纔
T2209_.57.0564c23: 行世善未知出離。但逮臨終迴心往生。然
T2209_.57.0564c24: 五常孝行入佛法時。成小戒故。本業不
T2209_.57.0564c25: 虚。得生已後即得羅漢。況下輩人臨命終
T2209_.57.0564c26: 時。信大乘佛。亦唱其名。設雖仰信一念
T2209_.57.0564c27: 十念能滅惡逆。頓離生死速生淨土。信知。
T2209_.57.0564c28: 大乘甚深妙術一歴耳根。一稱名號。即是
T2209_.57.0564c29: 一乘頓極之機。如彼鴦掘經云。若聞釋迦
T2209_.57.0565a01: 牟尼如來名號。雖未發心已是菩薩。華嚴
T2209_.57.0565a02: 法幢菩薩偈云。若有諸衆生未發菩提心。
T2209_.57.0565a03: 一得聞佛名。決定成菩提。準此文理。下三
T2209_.57.0565a04: 品人必是大機。何云不定　答。誠如所難。
T2209_.57.0565a05: 聞大乘經稱念佛名。應成大機。然而機分
T2209_.57.0565a06: 但是仰信不及解信。亦未發心。依之爲分
T2209_.57.0565a07: 九品階差以屬不定。又十方衆生修小乘戒
T2209_.57.0565a08: 等者　問。上諸文中釋二乘種不生之義。結
T2209_.57.0565a09: 上來等已竟。何更解二乘種不生義耶
T2209_.57.0565a10: 答。上正料簡二乘不生。今通伏難。故在結
T2209_.57.0565a11: 後。伏難意云。下三品人纔雖不生二乘種
T2209_.57.0565a12: 心。而中輩人實證小果。何云二乘種不生
T2209_.57.0565a13: 乎。爲決此疑更會通也。又此亦解彼土無
T2209_.57.0565a14: 聲聞之義。謂二乘種不生之義總通九品。
T2209_.57.0565a15: 然上三品發心機故。不可生二乘之心理
T2209_.57.0565a16: 在絶言。故無別釋。唯以中下釋成其義。
T2209_.57.0565a17: 所以於中先擧下者。下輩暫無小心故。
T2209_.57.0565a18: 所以隔越女･根缺者。下輩小心･女人･根
T2209_.57.0565a19: 缺。彼土無之義其文分明故。一同解已。中
T2209_.57.0565a20: 輩一往似有小心故下別解。雖證小果。轉
T2209_.57.0565a21: 向大後不生小心。故云不生也　問。中品
T2209_.57.0565a22: 經文雖云證果。全無即轉向大之言。何云
T2209_.57.0565a23: 證已即轉向大　答。彼土既是大乘正定聚
T2209_.57.0565a24: 國土故。終轉向大。其義決定。願成就文炳
T2209_.57.0565a25: 焉可見。依之論云大義門。註釋一乘土
T2209_.57.0565a26: 耳。言前解者。則指上約下三品人以判
T2209_.57.0565a27: 二乘種不生義。言後解者。即今文也
T2209_.57.0565a28: 本曰第七料簡下至現益故也
T2209_.57.0565b01: 釋云。上來子段第六料簡會通二乘種不生
T2209_.57.0565b02: 義已竟。自下大文第七解得益分中二。一
T2209_.57.0565b03: 初至分齊者標。二問曰已下釋。標中聞佛
T2209_.57.0565b04: 正説者。見聞相成得無生故。況乎當門本
T2209_.57.0565b05: 意簡異序分未説。故云聞佛正説。言分齊
T2209_.57.0565b06: 者。得處分齊。非是次位淺深分也。二釋中
T2209_.57.0565b07: 有二重問答。初問雙問得處･出文　問。若
T2209_.57.0565b08: 出文者得處隨顯。何雙問二　答。得忍之
T2209_.57.0565b09: 文似在兩處。然得處必應一處。故爲定其
T2209_.57.0565b10: 處先問得處。得處正在第七觀故。定得處
T2209_.57.0565b11: 已重徴出文。答中有二。先答得處。次答出
T2209_.57.0565b12: 文。歡喜讃歎即得無生者　問。經無此文
T2209_.57.0565b13: 答。經雖無文以義加之。謂第七觀見無量
T2209_.57.0565b14: 壽與得益分得見佛身。兩文全同。故用心
T2209_.57.0565b15: 生歡喜廓然得忍之文以續此文。於義則
T2209_.57.0565b16: 足。非是光臺等者。此是遮濫。謂上正引
T2209_.57.0565b17: 得益分文。即是表詮。今言非是光臺等者。
T2209_.57.0565b18: 此是遮詮。遮表既具無義不成耳。問曰上
T2209_.57.0565b19: 文中説等者。先問意者若言光臺不得忍
T2209_.57.0565b20: 者。示觀縁文云何通也。次答意者彼文即是
T2209_.57.0565b21: 擧勸利益。非正得處。次下所引有異方便得
T2209_.57.0565b22: 見等文以爲其證。方便之由序者。序是正
T2209_.57.0565b23: 宗之哢引故。名曰方便。方便即由序。持業
T2209_.57.0565b24: 釋也。又方便者即十三觀。即十三觀名異
T2209_.57.0565b25: 方便。言由序者指示觀縁。是方便カ之由
T2209_.57.0565b26: 序ナレハ依主釋也　問。若言方便限十三觀者。
T2209_.57.0565b27: 何故般舟讃云定散倶迴入寶國即是如來
T2209_.57.0565b28: 異方便　答。今異方便定善由序。故限十
T2209_.57.0565b29: 三。彼讃意者定散二善倶入寶國。故以義
T2209_.57.0565c01: 廣名異方便。此乃玄義消文。讃據義也。十
T2209_.57.0565c02: 三觀名異方便者。文句當辨
T2209_.57.0565c03: 本曰證曰下至應知
T2209_.57.0565c04: 釋云。上來第二正釋玄義七門已竟。自下第
T2209_.57.0565c05: 三總結七門。以證勸他中三。一證曰下至
T2209_.57.0565c06: 前證者矣。正明自證勸他信行。二上來下
T2209_.57.0565c07: 至證明。總結七門。三欲使已下重勸他信
T2209_.57.0565c08: 行也。證曰者。此標造疏流布之證。其證
T2209_.57.0565c09: 具在第四卷終。或本云證日。若約顯證定
T2209_.57.0565c10: 時者。即名證日。若約寫證定言者。可
T2209_.57.0565c11: 名證曰。掌握機糸十有三結等者。此義未
T2209_.57.0565c12: 詳。若試言之。言機糸者。即是觀經。以上
T2209_.57.0565c13: 文云經能持緯故。深得經旨。故云掌握。十
T2209_.57.0565c14: 有三結者。七門玄義亦加經論相違六段。
T2209_.57.0565c15: 總別合論名十三結。言條條者。即是段段。
T2209_.57.0565c16: 謂十三段順法道道理。應經玄意。故言義周。
T2209_.57.0565c17: 三呈前證者。造疏靈相即有三瑞。一見彼
T2209_.57.0565c18: 依正。二一僧來授。三磑輪等瑞。是名三呈。
T2209_.57.0565c19: 以下文云申呈義後。被聞於末代。今亦同
T2209_.57.0565c20: 之。此乃不俟第四卷。於當卷終可呈三
T2209_.57.0565c21: 證。故預略示。或可證定文通於兩處。謂
T2209_.57.0565c22: 證曰乃至應玄門訖者。先明玄門證定之義。
T2209_.57.0565c23: 言三呈前證者。預明後三卷亦證定之義。
T2209_.57.0565c24: 所言三者。指後三卷。雖可三呈在初後
T2209_.57.0565c25: 顯中。例如天台玄義第十卷末。云此備
T2209_.57.0565c26: 於前今更消文於後云云料簡經論相違妨
T2209_.57.0565c27: 難等者　問。此文總結玄義七門。云何偏擧
T2209_.57.0565c28: 第六一門　答。只是且擧第六廣文以顯
T2209_.57.0565c29: 餘門。如化前序雖有時佛處衆四文唯結
T2209_.57.0566a01: 二衆。又於當卷雖有七門。倶是料簡經論
T2209_.57.0566a02: 相違。遮諸妨難。引教明文勸他信受以
T2209_.57.0566a03: 爲要益。故知。文言雖局第六。意通餘耳
T2209_.57.0566a04: 觀經玄義分傳通&T047368;卷第六
T2209_.57.0566a05:
T2209_.57.0566a06:
T2209_.57.0566a07: 觀經序分義傳通&T047368;卷第一
T2209_.57.0566a08:
T2209_.57.0566a09: 　釋良忠述　
T2209_.57.0566a10: 本曰從此下至序正流通義竟
T2209_.57.0566a11: 釋云。上來第一料簡文前玄義已竟。自下第
T2209_.57.0566a12: 二解依文釋義中三。一總標五門。二又就
T2209_.57.0566a13: 前序中下至總明耆闍分竟。別釋五門。三
T2209_.57.0566a14: 初從如是下至一部文義竟。總結五門。今
T2209_.57.0566a15: 則初也。於中爲三。謂標･列･結。初標中就
T2209_.57.0566a16: 文料簡者。當f前卷云然後依文釋義。略作
T2209_.57.0566a17: 五門者。此經大科應有廣多科段。今立五
T2209_.57.0566a18: 門。故云略作。又對下細段文義廣多。故云
T2209_.57.0566a19: 略作　問。安公已來諸師皆用三段消文。
T2209_.57.0566a20: 今家何立五門分別　答。作者意樂不同。
T2209_.57.0566a21: 如彼宗密圓覺疏立十二大章。法位大經疏
T2209_.57.0566a22: 大開十分也。何況今文雖立五門不出三
T2209_.57.0566a23: 段。是開合異。故至下文結歸三段。又如天
T2209_.57.0566a24: 台就法華經立二三段。大同今文。二列
T2209_.57.0566a25: 中二。一一從如是下至明流通分。正分五
T2209_.57.0566a26: 門。二然化下述立三段之由。初中亦二。
T2209_.57.0566a27: 一列王宮四義。二擧耆闍分。配分可見。
T2209_.57.0566a28: 初王宮四義中。局第三科置正字者。文言
T2209_.57.0566a29: 具略更無別由。又得忍文二處有濫。至得
T2209_.57.0566b01: 益段正決得處。故安正字。一會正説者。對
T2209_.57.0566b02: 耆山説。故言一會。次耆闍會中。佛還耆山
T2209_.57.0566b03: 屬序分者。佛還耆山默而不説。衆致疑
T2209_.57.0566b04: 故。阿難傳説佛勅。故還耆闍以屬序也。言
T2209_.57.0566b05: 佛勅者。經云阿難汝當受持廣爲多衆宜説
T2209_.57.0566b06: 佛語即其文也。歡喜奉行者　問。經云皆大
T2209_.57.0566b07: 歡喜禮佛而退。今何改云歡喜奉行　答。大
T2209_.57.0566b08: 師所覽本爾耳。又諸經中或云信受奉行。
T2209_.57.0566b09: 或云歡喜信受作禮而去。或云皆大歡喜
T2209_.57.0566b10: 禮佛而退。文雖有異其意是同。若歡喜者
T2209_.57.0566b11: 必應奉行。況乎奉行其言最要。論註云。經
T2209_.57.0566b12: 始稱如是彰信爲能入。末言奉行表服膺
T2209_.57.0566b13: 事已已上念佛鏡云。夫信爲人道之初宗。智
T2209_.57.0566b14: 爲究竟之玄術。初稱如是信也。後曰奉行
T2209_.57.0566b15: 智也已上大衆歡喜奉行明流通者　問。言流
T2209_.57.0566b16: 通即名未來弘通之相。然今文者經家述於
T2209_.57.0566b17: 在座衆喜。何成流通　答。佛地論以歡喜
T2209_.57.0566b18: 奉行之文名依教奉行分。屬流通明。諸師
T2209_.57.0566b19: 同之。第二由中化者轉也。四教義云。説能
T2209_.57.0566b20: 詮理化轉物心。故言教也。化轉有三義。一
T2209_.57.0566b21: 轉惡爲善。二轉迷爲悟。三轉凡爲聖。故
T2209_.57.0566b22: 教以詮理化物爲義也已上由序者。證信發
T2209_.57.0566b23: 起皆名由序。故淨影云。一發起序者。佛將
T2209_.57.0566b24: 説經。先託時處。神力集衆。起發所説名
T2209_.57.0566b25: 爲發起。以此發起與説爲由名發起序。二
T2209_.57.0566b26: 證信序者。阿難禀承欲傳末代。先對衆生
T2209_.57.0566b27: 言如是法我從佛聞。證誠可信名爲證信。
T2209_.57.0566b28: 以此證信與傳經爲由名證信序已上又
T2209_.57.0566b29: 如天台於序分中分次･由･述。謂如是等
T2209_.57.0566c01: 五事冠於經首次序也。放光六瑞發起之端
T2209_.57.0566c02: 由序也。問答釋疑説哢引則述序也。故如
T2209_.57.0566c03: 法華放光動地等爲由序。如大品經遍體
T2209_.57.0566c04: 毛孔放大光明照恒沙界。廣長舌相覆三
T2209_.57.0566c05: 千界爲由。如維摩經現病爲由。如無量
T2209_.57.0566c06: 壽經如來諸根悦豫爲由。此例非一。今此
T2209_.57.0566c07: 觀經惡逆爲由。證信･述叙非正由序。然
T2209_.57.0566c08: 而法門名目所望不同。今家･淨影總以由
T2209_.57.0566c09: 致亦名由序。故彼疏云。從初乃至世尊
T2209_.57.0566c10: 何縁與提婆達爲眷屬來是其由序乃至就初
T2209_.57.0566c11: 序中文別雖衆義要唯二。一發起序。二證
T2209_.57.0566c12: 信序已上又法相立端･次･由三序云云歎勝
T2209_.57.0566c13: 勸學者　問。歎勝勸學爲局念佛。爲通
T2209_.57.0566c14: 定散。若言通者。佛意正在念佛一法。故
T2209_.57.0566c15: 下經云。若念佛者是人中分陀利華。釋云。
T2209_.57.0566c16: 念佛三昧功能超絶。實非雜善得爲比類
T2209_.57.0566c17: 已上超絶之言唯在念佛。故歎勸義應局念
T2209_.57.0566c18: 佛。若言局者。言流通者。即以正説傳
T2209_.57.0566c19: 持未來。何捨定散而不流通耶　答。歎勸
T2209_.57.0566c20: 之義廣通定散。故文云行此三昧者等。釋
T2209_.57.0566c21: 云比挍顯勝勸人奉行已上此歎定善勸流
T2209_.57.0566c22: 通也。次下文云若念佛者等者。應勸散善。
T2209_.57.0566c23: 然散善中勸念佛者。且從勝行。再往言之。
T2209_.57.0566c24: 餘散善亦可有流通。文不言者略。但功能
T2209_.57.0566c25: 超絶者。此述念佛行亦勝餘行不關今意。
T2209_.57.0566c26: 不遮通諸行亦有分分歎勸流通。三總結
T2209_.57.0566c27: 中雖有五義不同等者。五門三段開合異故。
T2209_.57.0566c28: 雖擧五門結歸三段。斯乃在座聞經之機
T2209_.57.0566c29: 所得益故。雖同正宗而佛正説。與機得
T2209_.57.0567a01: 益其相別故。開爲二段。又夫人得忍以利
T2209_.57.0567a02: 益分文決判得處。此文要故開爲別門。又
T2209_.57.0567a03: 流通分中開耆闍分者。耆闍一會流傳王
T2209_.57.0567a04: 宮佛所説故。雖是流通。然別會故開爲第
T2209_.57.0567a05: 五。以此義故五門･三段開合異也。凡經分
T2209_.57.0567a06: 三段彌天爲最初。法華&T047368;云。古來講者
T2209_.57.0567a07: 多無分節。至安公來經無大小始分三段
T2209_.57.0567a08: 已上靈芝云。三分判經彌天爲始。正觀
T2209_.57.0567a09: &T047368;云。彌天即東普道安法師也。襄陽習鑿齒
T2209_.57.0567a10: 初訪安云。四海習鑿齒安對曰。彌天釋道安。
T2209_.57.0567a11: 自爾人以彌天稱之。初因秦王請僧講楞
T2209_.57.0567a12: 伽經。講者但平讀其文都無科節。王曰。朕
T2209_.57.0567a13: 聞。佛旨幽微經文淵奧。賓主起伏。師資問
T2209_.57.0567a14: 答。必有次序。如適所講。略無科判何耶。
T2209_.57.0567a15: 衆皆無語。時安在襄陽。聞之歎曰。凡在吾
T2209_.57.0567a16: 門同受斯恥。逐將佛經。文無豐約例分三
T2209_.57.0567a17: 分。安雖此判人尚疑之。後親光菩薩所造
T2209_.57.0567a18: 佛地論至此。果有其言。一教起因縁分。二
T2209_.57.0567a19: 聖教所説分。三依教奉行分。即與彌天宛
T2209_.57.0567a20: 若符合已上
T2209_.57.0567a21: 本曰又就下至正明發起序
T2209_.57.0567a22: 釋云。上來第一總料簡五門已竟。自下第二
T2209_.57.0567a23: 別釋中五。所謂序･正･流通･得益･耆闍分也。
T2209_.57.0567a24: 第一序中有三。一總料簡二序。二別釋二
T2209_.57.0567a25: 序。三總結序分。今則初也。一從如是我聞一
T2209_.57.0567a26: 句者　問。具引其文亦無所至。何置從字
T2209_.57.0567a27: 答。此例非一。何足爲奇。地觀釋云。從
T2209_.57.0567a28: 此想成時者正明結前生後。普觀釋云。從
T2209_.57.0567a29: 見此事時已下正明牒前生後。諸師釋中亦
T2209_.57.0567b01: 有此例云云問。如是信成就。我聞聞成就。
T2209_.57.0567b02: 既是二句。何云一句　答。同證信故合爲
T2209_.57.0567b03: 一句。如衆成就雖有多句合爲一句。但如
T2209_.57.0567b04: 嘉祥･天台等者。依法華論於通序中爲六
T2209_.57.0567b05: 成就。故以如是我聞開爲二句。天台觀經
T2209_.57.0567b06: 疏云。初證信序六句。如是標於信。我聞
T2209_.57.0567b07: 異外道。一時辨息諍。佛正明化主。王城論
T2209_.57.0567b08: 住處。列衆爲同聞。同法華疏云。通序爲五。
T2209_.57.0567b09: 或六或七云云如是者。擧所聞之法體。我聞
T2209_.57.0567b10: 者能持之人也。一時者聞持和合非異時
T2209_.57.0567b11: 也。佛者時從佛聞也。王城耆山聞持之處
T2209_.57.0567b12: 也。與大比丘者是聞持之伴也。&T047368;云。或五
T2209_.57.0567b13: 六七者。五者如文。合佛及處。六則離佛
T2209_.57.0567b14: 及處。七則離我與聞已上嘉祥疏云。通序
T2209_.57.0567b15: 有六事。前一句標信。後五句證信已上東
T2209_.57.0567b16: 春云。一多少者。關中五句合佛･住處爲一
T2209_.57.0567b17: 句釋。或六者天親燈論云。前三明弟子。後
T2209_.57.0567b18: 三證師説。一切修多羅法門皆如是。故知有
T2209_.57.0567b19: 六。前三弟子者。如是謂弟子之信。次句
T2209_.57.0567b20: 弟子稱我聞。三明聞法有時。次從佛住
T2209_.57.0567b21: 已下既標於佛。故知。後三句證師説也。或
T2209_.57.0567b22: 七未見所出已上私志&T047368;云。若五與六自
T2209_.57.0567b23: 古多爾。唯眞諦三藏獨開爲七。如此開合
T2209_.57.0567b24: 亦無的據。但是隨當文義斟酌而已。意明
T2209_.57.0567b25: 亦並各有道理。皆有通用。故無去取也
T2209_.57.0567b26: 已上知禮云。言六句者。但以詮義究竟爲
T2209_.57.0567b27: 句。如佛但一字亦名句也已上於此經序。
T2209_.57.0567b28: 嘉祥･天台與今不同。以六成就爲證信
T2209_.57.0567b29: 故。淨影大師義兼兩向。故與今師亦同亦
T2209_.57.0567c01: 異。謂彼疏云。一時已下義雖兩兼。對前
T2209_.57.0567c02: 一向證信序故。自下偏就發起以釋。又同
T2209_.57.0567c03: 大經疏云。一時已下義有兩兼。取其本事
T2209_.57.0567c04: 發起之義判屬發起。阿難引來證誠可信。
T2209_.57.0567c05: 名爲證信。義既兩兼。不可偏取已上
T2209_.57.0567c06: 本曰初言證信下至此就阿難解也
T2209_.57.0567c07: 釋云。上來第一總料簡二序已竟。自下第
T2209_.57.0567c08: 二別釋二序。於中自二。初釋證信。後釋發
T2209_.57.0567c09: 起。今則其初。於中爲三。一初五字標。二即
T2209_.57.0567c10: 有下至證誠可信釋。三故名下結。釋中有
T2209_.57.0567c11: 三。一即有下至釋二意也。用約人如是
T2209_.57.0567c12: 以對我聞人。雙釋如是我聞二意。此則人
T2209_.57.0567c13: 人相對以釋證信相也。二又言如是下至
T2209_.57.0567c14: 故曰我聞也。用約法如是以對我聞人。
T2209_.57.0567c15: 委釋二義。於中先釋如是。即有總別三重
T2209_.57.0567c16: 之釋。後釋我聞。是則人法相對以釋證信
T2209_.57.0567c17: 之相。三又言證信已下。更就今經釋證信
T2209_.57.0567c18: 義也　問。佛未宣説。何預生信　答。慈恩
T2209_.57.0567c19: 彌陀經疏云。如是者以表信也。人疑云
T2209_.57.0567c20: 經尚未宣。預信何事即言如是　答。如
T2209_.57.0567c21: 指題目及題後經。是佛所説非我自言。聞
T2209_.57.0567c22: 者應信。故眞諦云。如是之言標所聞法。明
T2209_.57.0567c23: 一部文理決定可信從。故云如是。流支云。
T2209_.57.0567c24: 如是之言具有四義。一發心義。謂自念言。
T2209_.57.0567c25: 我當如是發心如是修行也。二教化義。謂
T2209_.57.0567c26: 汝當如是發心修行也。三譬喩義。謂是人
T2209_.57.0567c27: 威徳智慧得如天如日也。或汝今如是富
T2209_.57.0567c28: 貴如樹提伽。四決定義。謂我所見聞其實
T2209_.57.0567c29: 如是。今取此義。故言如是。又佛地論云。
T2209_.57.0568a01: 如是有四義。一譬喩。二教誨。三問答。四許
T2209_.57.0568a02: 可。如彼論説即許可義。故言如是。謂我當
T2209_.57.0568a03: 爲汝如是而説也。眞諦云。如是者。謂所信
T2209_.57.0568a04: 法體有二義。一就佛解。謂三世諸所説不
T2209_.57.0568a05: 異。故名爲如。以同説故即知非妄。故稱
T2209_.57.0568a06: 言是。正以諸佛同説。其法可信。故言如是。
T2209_.57.0568a07: 二就理解。謂諸法實相古今不異。名之爲
T2209_.57.0568a08: 如。如如而説。不増不減。決定可信。故言
T2209_.57.0568a09: 如是。又有問者。此之五句皆爲證是佛所
T2209_.57.0568a10: 説令人信受。何但如是兩字獨名爲信
T2209_.57.0568a11: 答。義實如是。但爲ヨル指名定實可信義彰。
T2209_.57.0568a12: 故言爲信已上問。諸經首置如是我聞。有
T2209_.57.0568a13: 何所因　答。佛法大海信爲能人故也。又
T2209_.57.0568a14: 淨影云。何縁經首得有如是我聞之言。以
T2209_.57.0568a15: 佛教故。佛何故教。阿難請故。彼何縁請。由
T2209_.57.0568a16: 其阿泥樓駄教故。彼何故教。由見阿難心
T2209_.57.0568a17: 憂惱故。阿難比丘何故憂惱。由見如來
T2209_.57.0568a18: 般涅槃故。佛將滅度。在雙林間。北首而
T2209_.57.0568a19: 臥。是時阿難以佛將滅。心懷憂惱。莫能
T2209_.57.0568a20: 自勝。阿泥樓駄開覺阿難。汝傳法人。何不
T2209_.57.0568a21: 請佛未來世事。徒悲何益。阿難對曰。我今
T2209_.57.0568a22: 心沒憂海。知何所問。阿泥樓駄遂教阿
T2209_.57.0568a23: 難。請問四事。一問ヘシ。佛滅度後諸比丘等以
T2209_.57.0568a24: 何爲師。二問ヘシ。佛滅度後諸比丘等依何而
T2209_.57.0568a25: 住。三問ヘシ。惡性比丘云何共居。四問ヘシ。一切
T2209_.57.0568a26: 經首當置何字。阿難被教心少醒悟。遂便
T2209_.57.0568a27: 請佛。佛依答之。言諸比丘何爲師者。當
T2209_.57.0568a28: 依波羅提木叉爲師。若我住世無異於此。
T2209_.57.0568a29: 木叉是戒比丘所學。故説爲師。言諸比丘依
T2209_.57.0568b01: 何住者。當依四念處住。何謂四念處。謂
T2209_.57.0568b02: 比丘觀内身循身觀。精懃一心除世貪愛。
T2209_.57.0568b03: 如是觀外身内外身。受心法等亦復如是。
T2209_.57.0568b04: 是謂比丘所依住處。故經説言。若住四念
T2209_.57.0568b05: 名自境界。不爲魔縛。若住五欲名他境
T2209_.57.0568b06: 界。爲魔所縛。惡性比丘云何共居者。梵壇
T2209_.57.0568b07: 治之。若心調伏爲説離有無經。梵壇胡音。
T2209_.57.0568b08: 此方名爲默不共語。一切經首置何字者。
T2209_.57.0568b09: 當置如是我聞等言。故今經首同有如是
T2209_.57.0568b10: 我聞之言已上法華&T047368;一云。通序元起由阿
T2209_.57.0568b11: 泥樓豆令阿難問佛。私志&T047368;云。摩耶･大悲･
T2209_.57.0568b12: 涅槃後分及阿含經皆明此事。而大悲經
T2209_.57.0568b13: 明優波離教阿難問。其餘經論皆云阿泥
T2209_.57.0568b14: 樓豆教問。先徳釋云。應是當時二人共教。
T2209_.57.0568b15: 互擧其一已上問。阿難未侍之頃。應是不
T2209_.57.0568b16: 聞説法。若爾於未聞經何能結集而稱我
T2209_.57.0568b17: 聞　答。法華疏云。阿難佛得道夜生。侍佛
T2209_.57.0568b18: 二十餘年。未得侍佛時。應是不聞。大論
T2209_.57.0568b19: 云。阿難集法時。自云。佛初轉法輪。我爾
T2209_.57.0568b20: 時不見。如是展轉聞。當知。不悉聞也。
T2209_.57.0568b21: 舊解云。阿難得佛覺三昧力。自能聞。報恩
T2209_.57.0568b22: 經云。阿難求四願。所未聞經願佛重説。又
T2209_.57.0568b23: 云。佛口密爲説也。胎經云。佛從金棺。出
T2209_.57.0568b24: 金臂。重爲阿難現入胎之相。諸經皆聞。
T2209_.57.0568b25: 況餘處説耶。此文阿難得&T047368;。即憶本願。持
T2209_.57.0568b26: 先佛法皆如今也已上&T047368;云。言佛覺者。只
T2209_.57.0568b27: 是佛加覺力如佛。故名佛覺。三昧已證非
T2209_.57.0568b28: 從佛聞。故云自能。用本願力爲持佛法
T2209_.57.0568b29: 生後代善。報恩經者。第六佛求其爲侍者。
T2209_.57.0568c01: 許已仍求四願。一不受故衣。二不受別
T2209_.57.0568c02: 請。三不同諸比丘。須見即見。四二十年中
T2209_.57.0568c03: 佛所説法重爲我説。佛粗示言端。阿難皆
T2209_.57.0568c04: 解。智速根利。強持力故。又密説者。辨異覺
T2209_.57.0568c05: 力及重説故。己知他不知。名之爲密。又大
T2209_.57.0568c06: 經佛告文殊。阿難事佛二十年。具足八種
T2209_.57.0568c07: 不可思議。一不受別請。二不受故衣。三不
T2209_.57.0568c08: 非時見佛。四見一切女人不生欲心。五
T2209_.57.0568c09: 持一切法不曾再問。唯除問於釋種被殺。
T2209_.57.0568c10: 六知佛所入定。七知至佛所者受益不同。
T2209_.57.0568c11: 八悉能了知佛祕密法。胎經者。擧初況後
T2209_.57.0568c12: 也。胎相尚聞。況後諸經已上如是二字總標
T2209_.57.0568c13: 教主等者。此明約人釋如是義。謂淨影
T2209_.57.0568c14: 等釋如是義。約人約法。今亦如是。淨
T2209_.57.0568c15: 影疏云。解有兩義。一約法解。二約人解。
T2209_.57.0568c16: 言約法者。阿難道佛言如諸法。故名爲
T2209_.57.0568c17: 如。如來所説皆稱前法。説理如理。説事
T2209_.57.0568c18: 如事。説因如因。説果如果。如是一切。
T2209_.57.0568c19: 故名爲如。如法之言是當道理。目之爲
T2209_.57.0568c20: 是。良以乖法名爲非故。如法名是。言約
T2209_.57.0568c21: 人者。今釋迦説如於過去一切佛説。故名爲
T2209_.57.0568c22: 如。異説則非。如説者是。故曰如是已上慈恩
T2209_.57.0568c23: 彌陀經疏云。眞諦云。如是者謂所信法體
T2209_.57.0568c24: 有二義。一就佛解乃至二就理解已上總標別
T2209_.57.0568c25: 指者。佛是能化通攝萬機。阿難即是所化
T2209_.57.0568c26: 隨一。故云總別。雙釋二意者。凡證信者能
T2209_.57.0568c27: 説･能聽･和合而成。故今雙釋此二意也。斯
T2209_.57.0568c28: 乃如是標信。我聞證信故也。又言如是等
T2209_.57.0568c29: 者。此明約法如是。即有三重。第一是總。
T2209_.57.0569a01: 二･三是別。別中初者機教相對以爲如是。謂
T2209_.57.0569a02: 能化教隨可度機。相應符契即有利益。隨
T2209_.57.0569a03: 樂名如。相應爲是。次者教法相對稱爲如
T2209_.57.0569a04: 是。謂能詮教與所詮法毫釐不違。故名爲
T2209_.57.0569a05: 如。衆無錯失。故稱爲是。説漸如漸等者。即
T2209_.57.0569a06: 擧十對二十重法。説漸是教。如漸是法。以下
T2209_.57.0569a07: 準知。言漸頓者。歴劫修行名漸。如瓔珞等。
T2209_.57.0569a08: 速疾直往名頓。如觀經等。具如上&T047368;。言相
T2209_.57.0569a09: 空者。有爲事法是相。無爲性理名空。言人
T2209_.57.0569a10: 天者。五戒等是人。十善等是天。大小兩乘其
T2209_.57.0569a11: 義如常。六道名凡。三乘名聖。流轉還滅各
T2209_.57.0569a12: 有因果。集･道是因。苦･滅是果。言苦樂者
T2209_.57.0569a13: 此有二義。一於三界中惡趣極苦。人間八
T2209_.57.0569a14: 苦･天上五衰並名爲苦。五欲禪定放逸繋縛
T2209_.57.0569a15: 暫名爲樂。二三界苦樂合爲一苦。以是流
T2209_.57.0569a16: 轉繋縛苦故。出世果報説名爲樂。以是眞
T2209_.57.0569a17: 實無漏樂故。又於淨土地前爲苦。地上
T2209_.57.0569a18: 爲樂。下智名苦。上證名樂。言遠近者
T2209_.57.0569a19: 所望不同。或三千界内名爲近處。三千界
T2209_.57.0569a20: 外名極遠處。或八萬劫目之近時。八萬劫
T2209_.57.0569a21: 外爲極遠時。言同別者。於諸法中同類爲
T2209_.57.0569a22: 同。異類爲別。或於佛教佛智爲同。隨機
T2209_.57.0569a23: 爲別。如法事讃云同故即是如來致別故復
T2209_.57.0569a24: 是慈悲心等已上言淨穢者。即是淨穢二土。
T2209_.57.0569a25: 又有覆無&T047368;與惡名穢。無覆無&T047368;與善爲
T2209_.57.0569a26: 淨。阿難是佛侍者者。法華疏二云。生兒擧
T2209_.57.0569a27: 國欣欣。因名歡喜。是爲父母作字。阿難端
T2209_.57.0569a28: 正人見皆悦。佛使著覆肩衣。有一女人。
T2209_.57.0569a29: 將兒詣井。見阿難。目視不眴。不覺以綆
T2209_.57.0569b01: 繋其兒頸。中阿含云。四衆若聞阿難所説。
T2209_.57.0569b02: 若多若少。無不歡喜。欲發問時。先爲
T2209_.57.0569b03: 謦欬。大衆皆歡喜。四衆若觀其默行住坐臥
T2209_.57.0569b04: 指撝處分進止動轉皆歡喜。阿難四月八日
T2209_.57.0569b05: 佛成佛日生。侍佛得二十五年。推此佛年
T2209_.57.0569b06: 五十五。阿難年二十五。佛時求侍。五百
T2209_.57.0569b07: 請爲。如前説。衆勸阿難。阿難順從。五百皆
T2209_.57.0569b08: 歡喜。目連騰阿難三願。佛言。預知譏嫌求
T2209_.57.0569b09: 不受故衣食。欲自利益求出入無時。佛
T2209_.57.0569b10: 印而許。佛言。阿難勝過去侍。過去侍聞説
T2209_.57.0569b11: 乃解。今佛未發言阿難已解如來意。須是
T2209_.57.0569b12: 不須是皆悉能知。故以法付阿難。如來歡
T2209_.57.0569b13: 喜。四天王各奉佛鉢。佛累而按之。合成一
T2209_.57.0569b14: 鉢。四縁宛然。而此鉢太重。阿難歡喜荷持無
T2209_.57.0569b15: 倦。中阿含第七云。阿難侍佛二十五年。所
T2209_.57.0569b16: 聞八十千揵度。皆誦不遺。不重問一句。念
T2209_.57.0569b17: 力歡喜。阿難隨佛入天人龍宮。見天人龍
T2209_.57.0569b18: 女。心無染著。雖未盡殘思而能不染。一
T2209_.57.0569b19: 切天人龍神無不歡喜。佛滅度後在師子
T2209_.57.0569b20: 床。迦葉大衆讃曰。面如淨滿月。眼若青蓮
T2209_.57.0569b21: 華。佛法大海水流入阿難心。自誓坐入涅
T2209_.57.0569b22: 槃。住恐離車有怨。進恐闍王有怨。於恒河
T2209_.57.0569b23: 中入風奮迅三昧。分身爲四分。一與天。一
T2209_.57.0569b24: 與龍。一毘舍離。一阿闍世。阿育王禮阿難
T2209_.57.0569b25: 塔。奉千萬兩金。偈歎曰。能攝持法身。法燈
T2209_.57.0569b26: 故法住。念盛佛智海。故設上供養。念持多
T2209_.57.0569b27: 所聞。口出微妙語。世尊所讃歎天人之所
T2209_.57.0569b28: 愛已上凡用侍者。除佛以外沙彌爲侍。不
T2209_.57.0569b29: 以具戒比丘爲侍。佛用有學以爲侍者。
T2209_.57.0569c01: 不以無學而爲侍者。是故阿難住有學地。
T2209_.57.0569c02: 不證無學。三釋證信中。證者指經我聞。即
T2209_.57.0569c03: 阿難也。信者指經如是。即如來也。謂阿難
T2209_.57.0569c04: 爲證誠。令衆生信佛經。故名證信序。此就
T2209_.57.0569c05: 阿難解也者。此簡異他師也。謂嘉祥云。通
T2209_.57.0569c06: 序有六事。前一句標信。後五句證信已上天
T2209_.57.0569c07: 台亦同。此乃阿難與同聞衆倶爲證也。如
T2209_.57.0569c08: 今師者。證信唯在我聞兩字。故云此就阿
T2209_.57.0569c09: 難解也。淨影一義同於今意　問。阿難是能
T2209_.57.0569c10: 聞人。以聞持伴可爲其證。何故阿難自
T2209_.57.0569c11: 爲證耶　答。阿難既無傳説錯故。自稱我
T2209_.57.0569c12: 聞則令生信。是故阿難獨爲證信　問。淨
T2209_.57.0569c13: 影等師以後五句皆爲證者。未得其意。能
T2209_.57.0569c14: 聞之人尤足爲證。時佛處三何成證信。佛
T2209_.57.0569c15: 已滅度。時處非情。故各不足以爲證也
T2209_.57.0569c16: 答。法位疏云。若無時處同邪論故次序説
T2209_.57.0569c17: 時。又雖有良時。若無教主説無由來。故次
T2209_.57.0569c18: 序佛。又法須依人。人須依處。故次序説
T2209_.57.0569c19: 處已上
T2209_.57.0569c20: 本曰二就下至發起序竟
T2209_.57.0569c21: 釋云。上來第一釋證信序已竟。自下第二
T2209_.57.0569c22: 釋發起序二。一初至發起序。竟總料簡發
T2209_.57.0569c23: 起七序。二二次解已下別釋發起七序。今則
T2209_.57.0569c24: 其初。於中爲三。一初至分爲七標。二初從
T2209_.57.0569c25: 下至示觀縁釋。三上來下結。初標中發起序
T2209_.57.0569c26: 者。今家總以一時已下並名發起。諸師不
T2209_.57.0569c27: 爾。多以五句爲證信序。方以別序名發
T2209_.57.0569c28: 起序。就此二序有其異名。授決集云。凡序
T2209_.57.0569c29: 有二。謂通･別也。其通序者。在後置之。別
T2209_.57.0570a01: 序者在經前也。又通名阿難序。別名如來
T2209_.57.0570a02: 序。釋家至多。今不煩載。只弟子序在滅度
T2209_.57.0570a03: 後。師主序在現前。二序倶叙師主正説已上
T2209_.57.0570a04: 妙宗鈔云。故知　六義即是通序。以諸經同
T2209_.57.0570a05: 故亦名經前序。付屬令安故亦名經後序。
T2209_.57.0570a06: 結集者所置故。今言證信者。令聞者不疑
T2209_.57.0570a07: 故已上次釋中經一時佛在者。天台云。在者暫
T2209_.57.0570a08: 時曰在。久停名住。一往語耳。住者四威儀
T2209_.57.0570a09: 皆爲住。差別者。謂天住･梵住･聖住･佛住也。
T2209_.57.0570a10: 天住謂六欲天。因即施戒善心也。梵住從
T2209_.57.0570a11: 初禪至非想。因即四無量心也。聖住三乘
T2209_.57.0570a12: 人。因即三三昧也。佛住首楞嚴百八三昧･十
T2209_.57.0570a13: 力･四無畏･十八不共也已上問。在字是下
T2209_.57.0570a14: 句頭。何牒句末　答。嘉祥云。住者攝上句
T2209_.57.0570a15: 明佛住也　問。此住爲取能住爲住。爲
T2209_.57.0570a16: 取所住爲住耶。解云。此中取能住爲住
T2209_.57.0570a17: 已上法華疏一云。住者能住･所住。所住即是
T2209_.57.0570a18: 忍土王城。能住即是四威儀住世未滅已上
T2209_.57.0570a19: 準之。在字理通上下。能在･所在義各別故。
T2209_.57.0570a20: 二從王舍大城者。此牒文中不牒爾時自然
T2209_.57.0570a21: 略也。又以上形下意也。正明發起序者。此
T2209_.57.0570a22: 中別擧發起言者。兼顯三序義也　問。發
T2209_.57.0570a23: 起七中何故化前序無縁字。又縁何義　答。
T2209_.57.0570a24: 發起七段雖同是序。有遠近故。遠直云序。
T2209_.57.0570a25: 禁父以下近發起序。故別名縁。若通論者。化
T2209_.57.0570a26: 前證信亦應云縁。縁是序故。大般若經序
T2209_.57.0570a27: 分名縁起品。縁者只是爲後正説之縁起
T2209_.57.0570a28: 也　問。所言縁者。爲是六縁鉤鎖相連禁
T2209_.57.0570a29: 父縁禁母。禁母縁厭苦等義。將爲六縁
T2209_.57.0570b01: 總合直爲正宗之縁　答。二義倶允。何者六
T2209_.57.0570b02: 縁共序故。總合爲正宗之縁。又六縁鉤鎖次
T2209_.57.0570b03: 第無亂。謂初四縁生起可知。但欣淨縁雖
T2209_.57.0570b04: 請定門佛意廣攝。故更開散。若不請定
T2209_.57.0570b05: 不可開散。故欣淨縁縁顯行縁。既開散已。
T2209_.57.0570b06: 更應還説所請定善。若不開散者不可説
T2209_.57.0570b07: 示觀。佛意先欲攝散機故。故顯行縁縁
T2209_.57.0570b08: 示觀縁。既勵修已。更應正説十三觀門。故
T2209_.57.0570b09: 示觀縁縁正宗也
T2209_.57.0570b10: 本曰二次解下至化前序竟
T2209_.57.0570b11: 釋云。上來第一總料簡七序已竟。自下第二
T2209_.57.0570b12: 別釋七序。文自有七段。今則其初。於中爲
T2209_.57.0570b13: 三。謂標･釋･結。標中二次解者顯三序義。若
T2209_.57.0570b14: 依二序科者。應云一先解等。化前序者。化
T2209_.57.0570b15: 謂佛化。前者未至起化之處。故云化前。文
T2209_.57.0570b16: 在而爲上首。義至厭苦縁半。謂佛未現王
T2209_.57.0570b17: 宮已前是化前序。淨影釋發起序云。就中
T2209_.57.0570b18: 隨處開分爲二。文別有五。言處二者。一異
T2209_.57.0570b19: 處起化序。佛在耆闍。玄起後時王宮之化。
T2209_.57.0570b20: 二佛從耆闍崛山沒下身往攝化序。此與勝
T2209_.57.0570b21: 鬘太況相似。諸經之中此例非一。文別五
T2209_.57.0570b22: 者。初言一時明起化時。第二明佛標其化
T2209_.57.0570b23: 主。三在王舍下明起化處。四與大下辨列
T2209_.57.0570b24: 徒衆。五爾時王舍大城已下明起化事已上
T2209_.57.0570b25: 此與今同。但分文異。相望今釋其義猶劣。
T2209_.57.0570b26: 所以者何。阿難叙耆山事名化前序。亦述
T2209_.57.0570b27: 王宮事名禁父等也。然彼師至厭苦縁半
T2209_.57.0570b28: 已來爲異處起化序。而不立禁父等縁。故
T2209_.57.0570b29: 知。彼義缺於王宮三縁。但化前等三雖是
T2209_.57.0570c01: 同時説必次第。故文在初其時猶長。謂化
T2209_.57.0570c02: 前時至禁父等三縁半也。例如法華入定等
T2209_.57.0570c03: 五瑞雖是同時文即前後。又勝鬘經有化前
T2209_.57.0570c04: 序。謂彼經云。勝鬘師子吼一乘大方便方廣
T2209_.57.0570c05: 經。如是我聞。一時佛住舍衞國祇樹給孤
T2209_.57.0570c06: 獨園。時波斯匿王及末利夫人信法未久。
T2209_.57.0570c07: 共相謂言。勝鬘夫人是我之女。聰慧利根
T2209_.57.0570c08: 通敏易悟。若見佛者。必速解法。心得無
T2209_.57.0570c09: 疑。宣時遣信發其道意。夫人白言。今正
T2209_.57.0570c10: 是時。王及夫人與勝鬘書。略讃如來無量
T2209_.57.0570c11: 功徳。即遣内人名旃提羅。使人奉書。至阿
T2209_.57.0570c12: 踰闍國。入其宮内敬授勝鬘。勝鬘得書。歡
T2209_.57.0570c13: 喜頂受。讀誦受持。生希有心。向旋提羅而
T2209_.57.0570c14: 説偈言。我聞佛音聲。世所未曾有。所言
T2209_.57.0570c15: 眞實者。應當修供養。仰惟佛世尊普爲世
T2209_.57.0570c16: 間出。亦應垂哀愍必令我得見。即生此
T2209_.57.0570c17: 念時。佛於空中現。普放淨光明。顯示無比
T2209_.57.0570c18: 身。勝鬘及眷屬頭面接足禮。咸以清淨心
T2209_.57.0570c19: 歎佛實功徳。又云。爾時世尊放勝光明。普
T2209_.57.0570c20: 照大衆。身昇虚空高七多羅樹。足歩虚空。
T2209_.57.0570c21: 還舍衞國。時勝鬘夫人與諸眷屬。合掌向
T2209_.57.0570c22: 佛。觀無厭足。目不暫捨。過眼境已。踊躍歡
T2209_.57.0570c23: 喜。各各稱歎如來功徳。具足念佛。還入城
T2209_.57.0570c24: 中。向友稱王稱歎大乘。城中女人七歳已
T2209_.57.0570c25: 上化以大乘。友稱大王亦以大乘化諸男
T2209_.57.0570c26: 子七歳已上。擧國人民皆向大乘。爾時世尊
T2209_.57.0570c27: 入祇洹林。告長老阿難。及念天帝釋。應時
T2209_.57.0570c28: 帝釋與諸眷屬。忽然而至住於佛前。爾時
T2209_.57.0570c29: 世尊向天帝釋及長老阿難廣説此經乃至
T2209_.57.0571a01: 時天帝釋長老阿難及諸大會天人阿修羅乾
T2209_.57.0571a02: 闥婆等。聞佛所説歡喜奉行已上釋中文自
T2209_.57.0571a03: 爲四。謂時･主･處･衆。初時中有四釋。初二如
T2209_.57.0571a04: 次略廣之異。更非別義。此乃通明諸經一
T2209_.57.0571a05: 時。今雖釋時時處不離。故云時處。三四
T2209_.57.0571a06: 正釋此經一時。以下形上。以上形下。是其
T2209_.57.0571a07: 異也。日夜十二時等者。此正總擧諸經説
T2209_.57.0571a08: 時。文在今經。義通他經。如天台云。如是等
T2209_.57.0571a09: 文名爲通序。通諸經故。文通義別。如是詮
T2209_.57.0571a10: 異。我聞人異。一時時異。佛教主異。住處處異
T2209_.57.0571a11: 已上凡一時者。一經説時總名一時。量通長
T2209_.57.0571a12: 短。華嚴一時是三七日。法華一時則八箇年
T2209_.57.0571a13: 也。天台云。一者佛法無有定實之一。云何
T2209_.57.0571a14: 稱一。隨俗假説一耳。釋論廣破一異也。時
T2209_.57.0571a15: 者有二種。一迦羅。即名短時亦名實時。二
T2209_.57.0571a16: 三摩耶。名長時。亦名假時。今不論長短假
T2209_.57.0571a17: 實。説此經竟總云一時。法聰&T047368;云。一時者
T2209_.57.0571a18: 即聞持和合非異時也。靈芝云。如來説經
T2209_.57.0571a19: 時有無量。不可定指。故云一時。又西
T2209_.57.0571a20: 土･此方年月日時暦數不同。流布他方人
T2209_.57.0571a21: 難曉故。又復諸經或有一席未能終畢。至
T2209_.57.0571a22: 後結集方綴成文。前後不一。難爲標指。即
T2209_.57.0571a23: 如今經。闍王造逆。如來説經。阿難重述。
T2209_.57.0571a24: 豈是同時。故以一言包羅斯盡已上或在山
T2209_.57.0571a25: 林處等者。此總擧處。文自有八。如此八處
T2209_.57.0571a26: 智論･地持･四分･十誦散説。今文合集方成八
T2209_.57.0571a27: 處。言山林者。玉云。高土有石云山。平土
T2209_.57.0571a28: 有木云林。平土有草云野已上言聚落者。
T2209_.57.0571a29: 法華疏五云。封疆爲國。最遠。宰治爲邑。
T2209_.57.0571b01: 居中。聚落是隣閭。最近已上&T047368;云。封疆等
T2209_.57.0571b02: 者。封謂所統之限域。疆即所封之界畔。小曰
T2209_.57.0571b03: 邦。大曰國。宰謂宰主。有主所治爲邑。邑
T2209_.57.0571b04: 内各居名爲聚落。邑與聚落等降漸狹已上
T2209_.57.0571b05: 言八部者。兩卷疏云。七明八部者。上列大
T2209_.57.0571b06: 威徳天。今更擧二十八天等。或可星宿掌人
T2209_.57.0571b07: 間者也。龍有四種。一守天宮殿。持令不落。
T2209_.57.0571b08: 人間屋上作龍像之耳。二興雲致雨益人
T2209_.57.0571b09: 間者。三地龍決江。開涜。四伏藏守轉輪王
T2209_.57.0571b10: 大福人藏也。肇師但出三不出天龍。夜叉
T2209_.57.0571b11: 此云捷疾。此有三處。海島･空中･天上。傳傳
T2209_.57.0571b12: 相持不得食人。佛初成道及説法シ玉フニハ傳唱
T2209_.57.0571b13: 至天。乾闥婆此云香陰。帝釋樂神。在須
T2209_.57.0571b14: 彌南金剛窟住。天欲作樂其心動。什師
T2209_.57.0571b15: 云。在寶山中住。身有異相。即上奏樂也。
T2209_.57.0571b16: 阿修羅者。千頭二千手。萬頭二萬手。或三
T2209_.57.0571b17: 頭六手。此云無酒。持一不飮酒戒。男醜女
T2209_.57.0571b18: 端。在衆相山中住。或言。居海底。風輪持
T2209_.57.0571b19: 水如雲。居在其下。上文云。居在大海
T2209_.57.0571b20: 邊。有大力。口呵日月。日月爲之失光。掌
T2209_.57.0571b21: 摶須彌。須彌爲之簸峨。入海齊腰。見天
T2209_.57.0571b22: 飮甘露。而四天下採華。置四海中釀。海中
T2209_.57.0571b23: 衆生業力持。進失甘露。退不成酒。即斷酒
T2209_.57.0571b24: 故言無酒神。不飮酒故得大力也。迦樓
T2209_.57.0571b25: 羅者。此云金翅。翅頭金色。因以名之。此鳥
T2209_.57.0571b26: 與龍約。汝遶須彌令斷。我摶海見泥。我
T2209_.57.0571b27: 不如輸子爲汝給使。汝不如輸子與我噉。
T2209_.57.0571b28: 天力持須彌不可斷。故龍輸子。卵生食
T2209_.57.0571b29: 卵龍。不能食三生。濕生食二。胎生食三。
T2209_.57.0571c01: 化生食四。緊那羅者。天帝絲竹樂神。小不
T2209_.57.0571c02: 如乾闥婆。形似人而頭有角。亦呼爲疑神。
T2209_.57.0571c03: 亦爲人非人。今不取人非人釋緊那羅。此
T2209_.57.0571c04: 乃是結八部數耳。摩睺羅者。什師云。是地
T2209_.57.0571c05: 龍。肇師云。是大蟒腹行也。八部皆能變本
T2209_.57.0571c06: 形。在座聽法也已上文句云。迦樓羅。此
T2209_.57.0571c07: 云金翅。翅翮金色居四天下大樹上。兩翅
T2209_.57.0571c08: 相去三百三十六萬里略抄瑜伽亦同。大聖垂
T2209_.57.0571c09: 慈必待請而當説者　問。十二部經中有無
T2209_.57.0571c10: 問自説。何云必待請耶　答。無問自説名
T2209_.57.0571c11: 無口請。雖無口請必有意請。例如法華
T2209_.57.0571c12: 經譬喩品索車即有機索情索口索之異。故
T2209_.57.0571c13: 云必待。又一時者等者。上文廣約諸經時
T2209_.57.0571c14: 處。自下別就今經。曲釋一時之義。如來獨
T2209_.57.0571c15: 與等者。獨尊義故。簡他佛故。未對機故。故
T2209_.57.0571c16: 名爲獨。以下形上者。禁父縁之爾時爲下。
T2209_.57.0571c17: 化前序之一時爲上。謂化前發起同時故。以
T2209_.57.0571c18: 下爾時形上一時也。以上形下準之可知
T2209_.57.0571c19: 　問。今一時者爲通一經説時。爲局化
T2209_.57.0571c20: 前之時　答。通一經時　問。今一時者
T2209_.57.0571c21: 明化前時。然看文相化前之義至厭苦半。
T2209_.57.0571c22: 何通一經　答。今文既云以下形上。其禁
T2209_.57.0571c23: 父時若通一經者。化前一時亦可通始終。
T2209_.57.0571c24: 但至化前義限厭苦半者。若約住處･同聞
T2209_.57.0571c25: 異者限厭苦半。若約其時與佛同者是通
T2209_.57.0571c26: 一經。故天台云。説此經已總云一時已上
T2209_.57.0571c27: 又有義一時者限化前時。非是聞持和合
T2209_.57.0571c28: 之時。如耆山二衆亦是限化前。非説處故。
T2209_.57.0571c29: 非同聞故。但以下形上者唯取其始。不遮
T2209_.57.0572a01: 上時是短下時是長。二明佛中。簡異餘佛等
T2209_.57.0572a02: 者　問。佛是通號。何云簡異。故厭苦縁云
T2209_.57.0572a03: 見世尊釋迦牟尼佛。釋此文云簡異餘佛。
T2209_.57.0572a04: 此釋順理　答。釋迦佛是娑婆教主故。雖
T2209_.57.0572a05: 呼通號有簡異意。若他方佛應呼別號
T2209_.57.0572a06: 故上人云。於此庵室呼云御房者。是
指源空。若呼他人者。可云某甲也		孝經云。子
T2209_.57.0572a07: 曰。注云。子男子通稱也。子一而已。故不稱
T2209_.57.0572a08: 姓。與今義同。今化前佛應是教主。更無疑
T2209_.57.0572a09: 滯。厭苦縁中來現密化不知何佛。故云
T2209_.57.0572a10: 釋迦簡異餘佛。各有理故不可相違。三明
T2209_.57.0572a11: 處中經在王舍城耆闍崛山者　問。爲是擧
T2209_.57.0572a12: 於二會説處　答。淨影･今家其義不然。只
T2209_.57.0572a13: 是化前之處。不擧二會説處。但嘉祥意則
T2209_.57.0572a14: 如所問。謂彼疏云。明説此經有二處。一者
T2209_.57.0572a15: 王城處説。二者崛山處説。韋提希宮即王城
T2209_.57.0572a16: 處説。後還山説即崛山處説。自有一處説
T2209_.57.0572a17: 序兩處。自有兩處説序兩處。一處説序兩
T2209_.57.0572a18: 處。即大品法華等經。何意兩處。從通至別。
T2209_.57.0572a19: 直序王城即通。次重序崛山處即別也。兩
T2209_.57.0572a20: 處説序兩處者即此經。前王城處説。故序
T2209_.57.0572a21: 王城處。後還崛山説。次序崛山處。一處説
T2209_.57.0572a22: 序兩處。即從通至別次第。兩處説序兩
T2209_.57.0572a23: 處。即前後次第已上猶如畫水者。此明在俗
T2209_.57.0572a24: 之衆縱發清心。由違順境退失修道。此喩
T2209_.57.0572a25: 在於涅槃大集　問。前三果人即通在家。
T2209_.57.0572a26: 跋陀和等居家菩薩。何如畫水　答。今約
T2209_.57.0572a27: 大猷。在家之中何無善心直行之人。故要
T2209_.57.0572a28: 集云。淨名大士身在家。心出家。藥王本事
T2209_.57.0572a29: 避塵寰居雲山已上又龍興云。應作四句。
T2209_.57.0572b01: 一有非出家在家。謂染家業白衣俗人。二
T2209_.57.0572b02: 有非在家出家。謂離家業出家道人。三
T2209_.57.0572b03: 有非出家亦非在家。謂白衣人遠離家業。
T2209_.57.0572b04: 四有非非在家非非出家。謂出家人染著
T2209_.57.0572b05: 家業已上聖教常談以優婆塞及優婆夷名
T2209_.57.0572b06: 爲在家。以比丘等五種道人目爲出家。然
T2209_.57.0572b07: 此四句以義而論。又迦葉童子自此之前我
T2209_.57.0572b08: 等皆名邪見之人文。不知佛性以屬邪見。
T2209_.57.0572b09: 或云除諸法實相餘皆魔事。如是等例皆
T2209_.57.0572b10: 以義立。境界住者。境界即是所化衆也。佛雖
T2209_.57.0572b11: 不可居住聚落。然以大悲故隨所化境界
T2209_.57.0572b12: 而住。天人猶厭臭香不來人間。況無漏聖
T2209_.57.0572b13: 那能共住俗塵之中。依止住者。耆山等處絶
T2209_.57.0572b14: 離欲塵故。佛所依止之處。慈恩彌陀經疏云。
T2209_.57.0572b15: 此文有二。一境界住。謂天子所統之方。即
T2209_.57.0572b16: 舍衞國。二依止住。謂如來所居之處。即給
T2209_.57.0572b17: 孤獨也已上誾師云。經云在王舍耆闍崛山
T2209_.57.0572b18: 中者。此明處成就也。住有八義。一境界
T2209_.57.0572b19: 住。謂十六大國。是所遊境界故。二依止住。
T2209_.57.0572b20: 謂一切僧伽藍。是所依止故。三威儀住。謂
T2209_.57.0572b21: 行住坐臥故。四未捨壽命住。謂未涅槃前住
T2209_.57.0572b22: 五分法身故。五梵住。謂四無量心。住大悲
T2209_.57.0572b23: 故。六天住。謂四禪。住第四禪故。七聖住。謂
T2209_.57.0572b24: 三解脱門。入空滅見。入無願滅愛。入
T2209_.57.0572b25: 無相滅無明。佛住無相中心惑盡故。八佛
T2209_.57.0572b26: 住。謂住無生無滅無處所法中故。約三
T2209_.57.0572b27: 身而辨。前三是化身住。次三是應身住。後
T2209_.57.0572b28: 二是法身住。前二身是能住。後一身是所
T2209_.57.0572b29: 住。經中多擧八中境界住及依止住。爲化
T2209_.57.0572c01: 在家出家二種人故已上亡身捨命等者。志
T2209_.57.0572c02: 重出離而輕身命。名爲亡捨。非謂忽爾投
T2209_.57.0572c03: 身喪命。眞心堅固喩之金剛。此心明了猶
T2209_.57.0572c04: 如圓鏡。四明衆中經大比丘衆者。天台云。
T2209_.57.0572c05: 比丘者因果六義。因名乞士怖魔破惡。果
T2209_.57.0572c06: 號應供殺賊無生。釋論淨目問舍利弗。乞
T2209_.57.0572c07: 士者有四種食。合藥種植田園名下口食。
T2209_.57.0572c08: 仰觀星宿名仰口食。四方巧語名方口食。
T2209_.57.0572c09: 呪術卜算名維口食。比丘不作此四。名
T2209_.57.0572c10: 清淨乞士也。怖魔者。若發心出家地行夜
T2209_.57.0572c11: 叉唱。飛行･空中展轉乃至六天。魔王聞之
T2209_.57.0572c12: 怖畏失人衆也。破惡者。能破煩惱。九十八
T2209_.57.0572c13: 使悉皆破斷。故名破惡淨影
大同		問。何故列二
T2209_.57.0572c14: 衆時。先聲聞。後菩薩　答。佛地論二出八
T2209_.57.0572c15: 種故云云法華疏一云。釋同聞衆爲三。初
T2209_.57.0572c16: 聲聞。次菩薩。後雜衆。諸經多爾。舊云。有事
T2209_.57.0572c17: 有義。有事者。逐形迹親疎。聲聞形出俗
T2209_.57.0572c18: 網。迹近如來。證經爲親。故前列也。天人
T2209_.57.0572c19: 形乖服異。迹非侍奉。證經爲疎。故後列
T2209_.57.0572c20: 也。菩薩形不檢節。迹無定處。既不同俗。
T2209_.57.0572c21: 復異於僧。處季孟之間。故居中仲也。有
T2209_.57.0572c22: 義者。聲聞欣涅槃。天人著生死。各有所
T2209_.57.0572c23: 偏。菩薩不欣不著。居中求宗。故在兩間。
T2209_.57.0572c24: 釋論意亦爾。&T047368;云。釋列衆中初辨次第。
T2209_.57.0572c25: 言多爾者。亦有經中菩薩後列。各有所表。
T2209_.57.0572c26: 如華嚴經不列聲聞。純無雜故。舊解者。多
T2209_.57.0572c27: 是光宅。與大論意同。故無別破。但總結
T2209_.57.0572c28: 云似兩解耳靈芝
大同		問。此經何故不擧雜
T2209_.57.0572c29: 衆　答。略也。靈芝云。大本小本彌陀經列
T2209_.57.0573a01: 衆甚廣。今經最略。翻傳適時。各其志也。計
T2209_.57.0573a02: 應更列人天雜衆。下流通云無量諸天龍夜
T2209_.57.0573a03: 叉等。即知序中亦略之耳已上因論生論諸
T2209_.57.0573a04: 經先比丘後尼衆。有何意　答。法華&T047368;一
T2209_.57.0573a05: 云。論又云。先僧次尼亦有八義。一男尊女
T2209_.57.0573a06: 卑。二入道先後。三師弟不同。四傳法能不。五
T2209_.57.0573a07: 結集進退。六同住得不。七多少推讓。八得歎
T2209_.57.0573a08: 有無已上聲聞衆中即有其九等者。初釋與
T2209_.57.0573a09: 字。非是歎徳。下八種大正是歎徳。或此九句
T2209_.57.0573a10: 倶歎徳行。爲佛徒衆。是當歎徳。下八大中
T2209_.57.0573a11: 第一是總。餘七是別。無徳不大。故云總大。
T2209_.57.0573a12: 相是外相。即比丘形。言衆大者。能化四衆。
T2209_.57.0573a13: 謂三迦葉舍利目連舍利目連合
爲一也		耆年大者。年闌
T2209_.57.0573a14: 爲耆。法華信解品云。我等居僧之首年並
T2209_.57.0573a15: 朽邁已上言數大者。標所化數。謂千二百五
T2209_.57.0573a16: 十人也。尊宿大者。是長老相。内有實徳大者。
T2209_.57.0573a17: 智圓四辯。定滿六通。果證大者。皆倶解
T2209_.57.0573a18: 脱阿羅漢也。又以此九句配屬經者。文
T2209_.57.0573a19: 有具闕。謂初述與。第二釋大。第三比丘。第
T2209_.57.0573a20: 四即衆。第六是釋千二百五十人倶。五七八
T2209_.57.0573a21: 九更無所當。大義廣故。以義加之。故應攝
T2209_.57.0573a22: 於總大中也　問。以何義故更加之耶
T2209_.57.0573a23: 答。此準餘經。法華經云。皆是阿羅漢。諸漏
T2209_.57.0573a24: 已盡無復煩惱。逮得己利。盡諸有結。心得
T2209_.57.0573a25: 自在已上傳譯意異。今經雖略聲聞歎徳。梵
T2209_.57.0573a26: 本定有。釋得此意即立果證等四大也。例
T2209_.57.0573a27: 如下引大經而歎菩薩徳也。問曰一切經
T2209_.57.0573a28: 首等者。先問意者一切經首不増不減。擧
T2209_.57.0573a29: 置千二百五十人。有何所以。言猶置者。是
T2209_.57.0573b01: 安置也。又可云由致。今用借音。是由序意
T2209_.57.0573b02: 耳。次答意者。此等聲聞皆是外道故同置經
T2209_.57.0573b03: 首也。優樓頻螺等者。天台云。三迦葉兄弟
T2209_.57.0573b04: 有千弟子。優樓此云木瓜林。伽耶此云城。
T2209_.57.0573b05: 那提此云江。昔共起刹。今連枝也。舍利弗
T2209_.57.0573b06: 名翻言珠子。亦云身子。姓拘栗陀。目犍連
T2209_.57.0573b07: 姓也。翻讃頌亦莱茯根。或云故豆。二人共
T2209_.57.0573b08: 有二百五十人法華疏大
同之		千二百五十人者。
T2209_.57.0573b09: 金剛仙論云千二百五十五人已上金剛般若
T2209_.57.0573b10: 疏云。可云千二百五十五人。擧滿數故。不
T2209_.57.0573b11: 云千二百五十五人已上五百弟子二百五
T2209_.57.0573b12: 十弟子者。龍興&T047368;云。今依四分優樓頻螺弟
T2209_.57.0573b13: 子五百。伽耶弟子三百。那提弟子二百。次
T2209_.57.0573b14: 舍利弟子一百五十。目連弟子一百。并千二
T2209_.57.0573b15: 百五十。若并師數者。三迦葉舍利目連五
T2209_.57.0573b16: 人。及初所化陳如等五比丘可加之。又化
T2209_.57.0573b17: 餘類甚多。如律。然多從佛諸經列耳已上又
T2209_.57.0573b18: 此等外道歸佛前後者。法華&T047368;一云。十二遊
T2209_.57.0573b19: 經云。佛成道第三年始度五人。第四年化
T2209_.57.0573b20: 大迦葉及三兄弟。第五年化目連身子已上
T2209_.57.0573b21: 問。經律異相･法華科文･并龍興&T047368;同云伽耶
T2209_.57.0573b22: 弟子三百那提二百。與今相違　答。今依
T2209_.57.0573b23: 賢愚經。諸文亦有所依經論。異説隨宜。不
T2209_.57.0573b24: 須和會。問曰此衆中等者。先問意者下列衆
T2209_.57.0573b25: 中。亦有阿難羅睺羅等非外道者。何故總
T2209_.57.0573b26: 標千二百五十人。次答意者下列衆中別取
T2209_.57.0573b27: 外徳列其別名。故不論外道非外道。然總
T2209_.57.0573b28: 標者約多分耳。如經中説者。是賢愚經。言
T2209_.57.0573b29: 外徳者。外相殊異衆所知識　問。今經唯
T2209_.57.0573c01: 有總標而無列名。何致此問　答。今典雖
T2209_.57.0573c02: 無列名。準依他經更設此難。例如二衆
T2209_.57.0573c03: 九句七句準餘而立。問曰未審此等外道等
T2209_.57.0573c04: 者。先問意者上文雖云常隨世尊不相捨
T2209_.57.0573c05: 離其相未彰。故問其由也。答意可知。雖
T2209_.57.0573c06: 入眞門氣習由在者。此義出智論。法澤無
T2209_.57.0573c07: 私我曹蒙潤者。澤是恩澤。言無私者。孝經
T2209_.57.0573c08: 注云。天子承天命宣諸候。諸侯承宣令卿
T2209_.57.0573c09: 大夫。卿大夫承令命士庶人。是故士庶人
T2209_.57.0573c10: 有善之時讓功於卿大夫。卿大夫有善之
T2209_.57.0573c11: 時讓功於諸侯。諸侯有善之時讓功於天
T2209_.57.0573c12: 子又云。覆無外天也。載無私地也已上即
T2209_.57.0573c13: 此意也曹者。東宮切韻云。曹輩也。問曰此
T2209_.57.0573c14: 等尊宿等者。今經雖略衆所知識言。準諸
T2209_.57.0573c15: 經致此問也。一者標相二者標數等者。以
T2209_.57.0573c16: 此七句配屬經文者。菩薩是大人相。三萬
T2209_.57.0573c17: 二千是其數也。位･果･徳三文無所對。文
T2209_.57.0573c18: 殊法王子別顯高位。上首之言是當總結。
T2209_.57.0573c19: 獨以文殊而爲上首。意顯餘伴。故屬總
T2209_.57.0573c20: 結。三四五句文雖是略。準餘經故釋出其
T2209_.57.0573c21: 義。故次下引大經菩薩歎徳之文。其義可
T2209_.57.0573c22: 知。又準天台意。菩薩之言含位。彼疏云。
T2209_.57.0573c23: 菩薩位中有四。第一明位。第二列數。三萬
T2209_.57.0573c24: 二千人。第三標名。文殊。第四結。爲上首
T2209_.57.0573c25: 已上問。引大經文云何配屬位果徳三
T2209_.57.0573c26: 答。依淨影疏。行權方便是自分功徳。此
T2209_.57.0573c27: 當標位。即是因位。入佛法下是勝進功徳。
T2209_.57.0573c28: 此當標果。亦是果位。通上下文歎菩薩徳。
T2209_.57.0573c29: 亦成標徳。經法王子者。非是第九法王子
T2209_.57.0573c30: 住。只是等覺金剛心也。故千手經歎徳文云
T2209_.57.0574a01: 皆是灌頂大法王子。即此類也。又天台云。以
T2209_.57.0574a02: 法化人名法王子也。上來雖有二衆不同
T2209_.57.0574a03: 者。化前序中雖有四段。且從文近但結徒
T2209_.57.0574a04: 衆。又從要故且結二衆。例如玄義總結之
T2209_.57.0574a05: 後。但擧第六經論相違勸信求者也
T2209_.57.0574a06: 本曰二就下至禁父縁竟
T2209_.57.0574a07: 釋云。上來第一明化前序已竟。自下第二
T2209_.57.0574a08: 釋禁父縁中三。謂標･釋･結。釋中文自爲七。
T2209_.57.0574a09: 初中有二。一釋王舍大城名。二釋起化處
T2209_.57.0574a10: 名。第二中三。一釋闍王爲惡人所誤。二釋
T2209_.57.0574a11: 翻名。三釋得名由。由中亦二。一釋折指。二
T2209_.57.0574a12: 釋未生怨。第三釋父王爲子禁。第四中二。
T2209_.57.0574a13: 一釋夫人進食。二問答門下不制由。第五
T2209_.57.0574a14: 釋父王請法。第六釋因請蒙聖法。第七釋
T2209_.57.0574a15: 和悦意。初總標中禁父縁者　問。何故此經
T2209_.57.0574a16: 以惡逆事爲發起耶　答。靈芝云。二發起
T2209_.57.0574a17: 序。諸經縁起隨事不同。今經乃以殺逆爲
T2209_.57.0574a18: 發起者。略有二意。一欲彰此界衆生極可
T2209_.57.0574a19: 厭惡。親生膝下尚敢危害。況於餘人。意
T2209_.57.0574a20: 令末世忻樂淨土故。二爲表此方機縁非
T2209_.57.0574a21: 遭極苦。不念脱離求往生故。故下韋提
T2209_.57.0574a22: 希云爲我廣説無憂惱處我當往生不樂閻
T2209_.57.0574a23: 浮提濁惡世等天台淨
影大同		次釋中一明起化處
T2209_.57.0574a24: 中。爾時王舍大城以下者。王舍大城即以
T2209_.57.0574a25: 下也。對上來文。故云以下。如普觀釋言
T2209_.57.0574a26: 從見此事時已下。此明往古百姓等者。法
T2209_.57.0574a27: 華疏云。王舍城者。天竺稱羅閲祇伽羅。
T2209_.57.0574a28: 羅閲祇此云王舍。伽羅此云城。國名摩伽
T2209_.57.0574a29: 陀。此云不害。無刑殺法也。亦云摩竭提。
T2209_.57.0574b01: 此云天羅。天羅者王名也。以王名國。此王
T2209_.57.0574b02: 即駁足之父。昔久遠劫此五主千小國。王
T2209_.57.0574b03: 巡山値牸師子。衆人迸散。仍共王交。後月
T2209_.57.0574b04: 滿來殿上生。王知是己子。訛言。我既無
T2209_.57.0574b05: 兒。此乃天賜。養爲太子。足上斑駁。時人號
T2209_.57.0574b06: 爲駁足。後紹王位。喜噉肉。勅厨人無令
T2209_.57.0574b07: 肉少。一時遽闕。乃取城西新死小兒爲膳。
T2209_.57.0574b08: 王言大美。勅之常辨此肉。厨人日捕一人。
T2209_.57.0574b09: 擧國愁恐。千小國興兵。廢王置耆闍山
T2209_.57.0574b10: 中。諸羅刹輔之爲鬼王。因與山神誓。誓
T2209_.57.0574b11: 取千王祭山捕得九百九十九。唯少普明
T2209_.57.0574b12: 王。後時伺執得之大啼哭。恨生來實語。而今
T2209_.57.0574b13: 乖信。駁足放之。還國作大施。立太子仍
T2209_.57.0574b14: 就死。形悦心安。駁足問之。答得聞聖法。因
T2209_.57.0574b15: 令説之。廣讃慈心。毀呰殺害。仍説四非常
T2209_.57.0574b16: 偈云云駁足聞法得空平等地。即是初地也。
T2209_.57.0574b17: 千王各取一渧血三條髮賽山神願。駁足與
T2209_.57.0574b18: 千王共立舍城。都五山中爲大國。各以千
T2209_.57.0574b19: 小國付之胤。千王更迭知大國事。又百姓
T2209_.57.0574b20: 在五山内。七遍作舍七度被燒。百姓議云。
T2209_.57.0574b21: 由我薄福數致煨燼。王有福力其舍不燒。
T2209_.57.0574b22: 自今已後皆排我屋爲之王舍。由是免燒。
T2209_.57.0574b23: 故稱王舍城。又駁足共千王立舍於其地。
T2209_.57.0574b24: 故稱王舍。又駁足得道放赦千王。千王被
T2209_.57.0574b25: 赦於其地。故名地爲王赦。而經家借音爲
T2209_.57.0574b26: 屋舍字耳。因縁出大論及諸經已上準之。今
T2209_.57.0574b27: 因縁當彼免燒義。但天台疏雖指大論及以
T2209_.57.0574b28: 諸經。而大論中無免燒文。故知。今釋依諸
T2209_.57.0574b29: 經也。臣等造宅者。臣即臣下。等即百姓。又
T2209_.57.0574c01: 孝經述&T047368;云。百姓者。或爲百官族姓。或爲天
T2209_.57.0574c02: 下萬民已上此以天下之民總爲百姓。廣韻
T2209_.57.0574c03: 云。臣伏也。男子賤稱也。今釋此意也　問。王
T2209_.57.0574c04: 舍城者。爲寒林城。將爲上茅　答。一義云。
T2209_.57.0574c05: 上茅城也。法華論云。如王舍城勝於諸餘一
T2209_.57.0574c06: 切城舍。耆闍崛山勝餘諸山故。顯此法門最
T2209_.57.0574c07: 勝義故已上往昔已來用上茅城以爲勝城。
T2209_.57.0574c08: 既云勝一切城。非上茅何。寒林既是不祥
T2209_.57.0574c09: 之地也。何云勝餘。況擧王城爲取耆山。
T2209_.57.0574c10: 耆山最近上茅城。故西域&T047368;云耆山去上茅
T2209_.57.0574c11: 十四五里。又云。矩奢掲羅補羅城唐言上
茅宮城		上
T2209_.57.0574c12: 茅宮城摩掲陀國之正中古先君王之所都。
T2209_.57.0574c13: 多出勝上吉祥香茅。以故謂之上茅城也。
T2209_.57.0574c14: 崇山四周以爲外郭。西通峽徑。北闢山門。
T2209_.57.0574c15: 東西長南北狹。周一百五十餘里。内城餘址
T2209_.57.0574c16: 周三十餘里已上法華&T047368;依西城此文定法
T2209_.57.0574c17: 華經説處。又嘉祥法華論疏云。問。王舍城云
T2209_.57.0574c18: 何勝一切城答。別傳云。五天竺國十六大國
T2209_.57.0574c19: 五百中國十千小國有六大城。而王舍城最
T2209_.57.0574c20: 大已上西域記云周一百五十餘里。知最大者
T2209_.57.0574c21: 上茅城也。又西域&T047368;云。未生怨王築此城已
T2209_.57.0574c22: 上言此城者是寒林城。而寒林城未生怨王
T2209_.57.0574c23: 治國已後築之。故前所説經所擧王舍城
T2209_.57.0574c24: 者即是上茅城也。一義云。寒林城也。瓶沙王
T2209_.57.0574c25: 都初在上茅。後遷寒林。當住城故知寒林
T2209_.57.0574c26: 也。西域&T047368;云。曷羅闍姞利呬城唐言
王舍		周二十
T2209_.57.0574c27: 餘里。面有一門。初頻毘沙羅王都在上茅宮
T2209_.57.0574c28: 城也。編戸之家頻遭火害。一家縱逸四隣罹
T2209_.57.0574c29: 災。防火不暇。資産廢業。衆庶嗟怨不安
T2209_.57.0575a01: 其居。王曰。我以不徳下民罹患。修何福徳
T2209_.57.0575a02: 可以禳之。群臣曰。大王徳化邕穆政教明
T2209_.57.0575a03: 察。今茲細民不謹致此火災。宜制嚴科以
T2209_.57.0575a04: 清後犯。若有火起窮究先發。罰其首惡遷
T2209_.57.0575a05: 之寒林。寒林者棄屍之處。俗謂不祥之地。
T2209_.57.0575a06: 人絶遊往之迹。令遷於彼同夫棄屍。既恥
T2209_.57.0575a07: 陋居當自謹護。王曰。善宜遍宣告居人。頃
T2209_.57.0575a08: 之王宮中先自失火。謂諸臣曰。我其遷矣。
T2209_.57.0575a09: 乃命太子監攝留事。欲清國憲。故遷居焉。
T2209_.57.0575a10: 時吠舍釐王聞頻毘娑羅王野處寒林。整集
T2209_.57.0575a11: 戎旅欲襲不虞。邊侯以聞。乃建城邑以
T2209_.57.0575a12: 王先舍於此故稱王舍城也已上無量義經
T2209_.57.0575a13: 註釋云。言王舍城者。中印度境摩竭提國寒
T2209_.57.0575a14: 林城名也已上守護章亦存寒林義加之法華
T2209_.57.0575a15: 科文慧心云。王城耆山者。聞持之處。即中天
T2209_.57.0575a16: 竺摩竭陀國王舍城東北毘富羅山東有耆
T2209_.57.0575a17: 闍崛山。此云靈鷲山。或云上茅城東北已上
T2209_.57.0575a18: 此文意者王舍城名在寒林城。所以然者
T2209_.57.0575a19: 論靈鷲山在所即有二義。或王舍城東北。
T2209_.57.0575a20: 或上茅城東北。上茅城外別擧王舍城。故
T2209_.57.0575a21: 知。王舍城者即寒林城。然處處釋論上茅事。
T2209_.57.0575a22: 且從本城雖擧上茅意取寒林。當住處故。
T2209_.57.0575a23: 但法華論勝諸城者。寒林雖是不祥之地。
T2209_.57.0575a24: 而移上茅已後勝諸城故。崇山四周等者。
T2209_.57.0575a25: 新古兩城倶五山中。故非相違云云居民九
T2209_.57.0575a26: 億者　問。智論三云。摩訶陀國中王舍城最
T2209_.57.0575a27: 勝。是中有十二億家。佛涅槃後阿闍世王
T2209_.57.0575a28: 以人民轉少故。捨王舍大城。其邊更作
T2209_.57.0575a29: 一小城。廣長一由旬。名波羅利弗多羅。猶
T2209_.57.0575b01: 尚於諸城中最大。何況本王舍城。又誾師
T2209_.57.0575b02: 云。摩訶陀國王舍者。善見論云。縱廣三百
T2209_.57.0575b03: 由旬有八億萬戸。有八萬聚落。故最大也
T2209_.57.0575b04: 已上準此等文。王舍大城不限九億。九億
T2209_.57.0575b05: 衆生是舍衞城。智論九云。舍衞城中有九億
T2209_.57.0575b06: 家。三億見佛。三億不見。三億不見不聞。
T2209_.57.0575b07: 西域&T047368;云。舍衞城有九億衆生。王舍城有十
T2209_.57.0575b08: 二億衆生已上答羅什三藏五竺往生傳五
T2209_.57.0575b09: 云　頻婆沙羅王居民甚多。一季一面各有
T2209_.57.0575b10: 九億人已上今釋擧一方云九億也。言起
T2209_.57.0575b11: 化處者即有其二等者。王舍城是一經説處
T2209_.57.0575b12: 名起化處。分爲二者。光臺現國雖非言説
T2209_.57.0575b13: 義當佛答。故夫人請爲一。如來答爲二也
T2209_.57.0575b14: 　問。此中具顯一經始終。何故不擧示觀
T2209_.57.0575b15: 縁耶　答。自序之正。爲標此義粗略擧也。
T2209_.57.0575b16: 謂欣淨縁請定行故。而説正宗十三定善。
T2209_.57.0575b17: 顯行縁中自開散故。而説正宗九品散善。於
T2209_.57.0575b18: 義即足。不可具耳。影現靈儀者。靈儀之名
T2209_.57.0575b19: 可通依正。靈者。廣韻云。神也。善也。寵也。
T2209_.57.0575b20: 儀者。廣韻云。儀容也。正也。義也已上今以依
T2209_.57.0575b21: 報而言靈儀。如云桃李一旦榮華松是千
T2209_.57.0575b22: 年靈木。又靈地靈處靈場等亦其例也。復有
T2209_.57.0575b23: 義言靈儀者。第七觀所現佛體也處處釋皆
T2209_.57.0575b24: 名正報故　問。看今文相。一經始終次第
T2209_.57.0575b25: 擧之。何序分中超擧第七觀住立佛　答。
T2209_.57.0575b26: 見土見佛。見義同故類聚擧之。例如今經得
T2209_.57.0575b27: 益分中。聞佛説後並擧見土見佛兩益。見極
T2209_.57.0575b28: 樂國在聞經前。雖是不次見義同故。又散
T2209_.57.0575b29: 善義擧希奇中云。或見釋迦毫光轉變。或
T2209_.57.0575c01: 見彌陀金色靈儀乃至或聞西方淨士對目
T2209_.57.0575c02: 非遠已上爲擧見同不次擧之即其證也。若
T2209_.57.0575c03: 言靈儀不指住立。擧經始終中有不擧
T2209_.57.0575c04: 住立之失。縱雖略餘最可擧之。正報致請
T2209_.57.0575c05: 之發端故。夫人得忍之縁起故。正觀即是定
T2209_.57.0575c06: 門等者。觀名雖通十六。觀義唯局十三。故
T2209_.57.0575c07: 知。觀者唯是十三不通九品。其義明矣。所
T2209_.57.0575c08: 言正者。剋體之義。此乃顯於定唯是觀。九
T2209_.57.0575c09: 品別爲散機自開。故云更顯九章益也。二
T2209_.57.0575c10: 明闍王信受惡人中。怳忽者。玄應音義云。
T2209_.57.0575c11: 怳忽者。眼亂也。虚妄見也已上明堂經云。怳
T2209_.57.0575c12: 忽心朦也已上小切韻云。怳忽者。失志貎也
T2209_.57.0575c13: 已上起信論云。應觀過去所念諸法怳忽如
T2209_.57.0575c14: 夢已上亦名折指者。具足應言阿闍世此云
T2209_.57.0575c15: 未生怨。婆羅留枝此云折指。今釋略也。涅槃
T2209_.57.0575c16: 經三十四云。壞汝一指。以是因縁人復號
T2209_.57.0575c17: 汝爲婆羅留枝已上天台云。阿闍世此云未
T2209_.57.0575c18: 生怨或婆羅留枝此云折指已上此皆擧昔日
T2209_.57.0575c19: 因縁等者。首尾參雜。謂始從問相師至遣
T2209_.57.0575c20: 使於仙所。相似照明菩薩經説。仙被害時
T2209_.57.0575c21: 説惡願者。似涅槃經第二十説。夫人娠時亦
T2209_.57.0575c22: 問相師。以下諸文亦似涅槃三十四説。故龍
T2209_.57.0575c23: 興云。初中往因如涅槃經。頻婆沙羅往昔
T2209_.57.0575c24: 爲王。於毘富羅山獵鹿。無所獲。遂値一
T2209_.57.0575c25: 仙。王即生瞋。不得獵鹿正坐此人驅逐
T2209_.57.0575c26: 令去。遂令殺之。仙人臨終即發惡願。願我
T2209_.57.0575c27: 來世還如今日。心口害汝。彼時王者頻婆
T2209_.57.0575c28: 沙羅。彼時仙人阿闍世是。又餘處云。彼王
T2209_.57.0575c29: 夫人今韋提是。以聞王事起隨心故。又
T2209_.57.0576a01: 如照明菩薩經云。佛言。往昔洴沙王后無
T2209_.57.0576a02: 有太子。時請相師問曰。夫人何時有身。相
T2209_.57.0576a03: 師瞻曰。山中有一坐禪道人。命終精神當
T2209_.57.0576a04: 來后腹化爲太子。王聞是語。即遣人斷道
T2209_.57.0576a05: 人糧餉。道人得通即知王意。自念。我今爲
T2209_.57.0576a06: 王示現。死作白兔在王東園。王將國民
T2209_.57.0576a07: 促得白兔。即勅鍛師作鐵釘。釘兔四足及
T2209_.57.0576a08: 口鼻頭。兔身即便病釘而死。精神來腹化
T2209_.57.0576a09: 作太子。十月滿而生太子。身長大立位。將
T2209_.57.0576a10: 從遶城遊觀。迴車入城。即作惡念。共諸
T2209_.57.0576a11: 群臣即促父王閉著獄中。不聽餉食。韋
T2209_.57.0576a12: 提希夫人以蜜塗身。著生韋衣白守獄者。
T2209_.57.0576a13: 令見密語。獄吏聽入。解身上衣。以手拔
T2209_.57.0576a14: 刀。削蜜與王。王得蜜食。眼目精明。夫人白
T2209_.57.0576a15: 王。雖在獄中稱佛名字。禮佛禮僧。王用
T2209_.57.0576a16: 后語獄中禮佛。阿闍世王問獄吏言。獄囚
T2209_.57.0576a17: 何似。答言平安。但見隨時獄中禮佛。阿闍
T2209_.57.0576a18: 世王即便大怒。臨死之日獄中禮佛。臨渇
T2209_.57.0576a19: 穿井。不解時急。即喚鍛師來。作鐵釘。釘
T2209_.57.0576a20: 王額上及兩手掌并兩膝頭。於是父王不得
T2209_.57.0576a21: 禮佛。病釘而死乃至有別&T047368;云。夫人無子。
T2209_.57.0576a22: 王問相師。以何因縁方得兒耶。相師占曰。
T2209_.57.0576a23: 山中有仙。死已入腹。王殺仙人。死受兔身。
T2209_.57.0576a24: 后腹未孕。王更問師。汝言仙人死已。夫人何
T2209_.57.0576a25: 無娠耶。太史更占。見彼仙人受一兔身。王
T2209_.57.0576a26: 復往獵欲殺此兔。兔見兵圍遂投丘井。井
T2209_.57.0576a27: 底有草。兔食草根。經三七日遂便餓死。兔
T2209_.57.0576a28: 死之後夫人有娠。今日大王還被幽禁。經三
T2209_.57.0576a29: 七日被餓而死雖有此説未見經論。不
可爲定。更覓明文。已上		興
T2209_.57.0576b01: &T047368;如涅槃者。彼經第二十云。大王頻婆娑羅
T2209_.57.0576b02: 往有惡心。於毘富羅山遊行獵鹿。周遍曠
T2209_.57.0576b03: 野悉無所得。唯見一仙五通具足。見已
T2209_.57.0576b04: 即生瞋恚惡心。我今遊獵所以不得。正坐
T2209_.57.0576b05: 此人驅逐令去。即勅左右而令殺之。其
T2209_.57.0576b06: 人臨終生瞋惡心。退失神通而作誓言。我
T2209_.57.0576b07: 實無辜。汝以心口横加戮害。我於來世亦
T2209_.57.0576b08: 當如是還以心口而害於汝。時王聞已即
T2209_.57.0576b09: 生悔心供養死屍。先王如是尚得輕受不
T2209_.57.0576b10: 墮地獄。況王不爾。而當地獄受果報耶。
T2209_.57.0576b11: 先王自作還自受之。云何令王而得殺罪。
T2209_.57.0576b12: 如王所言。父王無辜者。大王云何言無。
T2209_.57.0576b13: 夫有罪者即有罪報。無惡業者即無罪報。
T2209_.57.0576b14: 汝父先王若無辜罪。云何有報。頻婆娑羅
T2209_.57.0576b15: 於現世中亦得善果及以惡果。是故先王
T2209_.57.0576b16: 亦復不定。以不定故殺亦不定。殺不定故
T2209_.57.0576b17: 云何而言定入地獄已上同經三十四云。善
T2209_.57.0576b18: 男子羅閲祇王頻婆娑羅。其王太子名曰善
T2209_.57.0576b19: 見。業因縁故生惡逆心。欲害其父。而不
T2209_.57.0576b20: 得便。爾時惡人提婆達多亦因過去業因
T2209_.57.0576b21: 縁故。復於我所生不善心。欲害於我。即
T2209_.57.0576b22: 修五通不久獲得。與善見太子共爲親友。
T2209_.57.0576b23: 爲太子故現作種種神通之事。從非門出
T2209_.57.0576b24: 從門而入。從門而出非門而入。或時示
T2209_.57.0576b25: 現象馬牛羊男女之身。善見太子見已即生
T2209_.57.0576b26: 愛心･喜心･敬信之心。爲是事故。嚴設種
T2209_.57.0576b27: 種供養之具而供養之。又彼白言。大師聖人
T2209_.57.0576b28: 我今欲見曼陀羅華時調婆達多即便往至
T2209_.57.0576b29: 三十三天。從彼天人而求索之。其福盡故
T2209_.57.0576c01: 都無與者。既不得華。作是思惟。曼陀羅
T2209_.57.0576c02: 樹無我我所。我若自取當有何罪。即前欲
T2209_.57.0576c03: 取便失神通。還見己身在王舍城。心生慚
T2209_.57.0576c04: 愧。不能復見善見太子。復作是念。我今
T2209_.57.0576c05: 當往至如來所求索大衆。佛若聽者我當
T2209_.57.0576c06: 隨意教詔勅使舍利弗等。爾時提婆達多便
T2209_.57.0576c07: 來我所作如是言。唯願如來以此大衆付
T2209_.57.0576c08: 屬於我。我當種種説法教化令其調伏。我
T2209_.57.0576c09: 言。癡人舍利弗等聰明大智世所信伏。我猶
T2209_.57.0576c10: 不以大衆付屬。況汝癡人食唾者乎。時
T2209_.57.0576c11: 提婆達復於我所。倍生惡心作如是言。瞿
T2209_.57.0576c12: 曇汝今雖復調伏大衆。勢亦不久。當見磨
T2209_.57.0576c13: 滅。作是語已大地即時六反震動。提婆達
T2209_.57.0576c14: 多尋時躄地。於其身邊出大暴風。吹諸塵
T2209_.57.0576c15: 土而汚坌之。提婆達多見惡相已。復作是
T2209_.57.0576c16: 言。若我此身現世必入阿鼻地獄。我要當
T2209_.57.0576c17: 報如是大怨。時提婆達多尋起往至善見
T2209_.57.0576c18: 太子所。善見見已即問。聖人何故顏容憔
T2209_.57.0576c19: 悴有憂色耶。提婆達言。我常如是。汝不知
T2209_.57.0576c20: 乎。善見答言。願説其意。何因縁爾。提婆達
T2209_.57.0576c21: 言。我今與汝極成親愛。外人罵汝以爲非
T2209_.57.0576c22: 理。我聞是事。豈得不憂。善見太子復作是
T2209_.57.0576c23: 言。國人云何罵辱於我。提婆達言。國人罵
T2209_.57.0576c24: 汝爲未生怨。善見復言。何故名我爲未
T2209_.57.0576c25: 生怨。誰作此名。提婆達言。汝未生時一切
T2209_.57.0576c26: 相師皆作是言。是兒生已當殺其父。是故
T2209_.57.0576c27: 外人皆悉號汝爲未生怨。一切内人護汝
T2209_.57.0576c28: 心故。謂爲善見。韋提夫人聞是語已。既生
T2209_.57.0576c29: 汝身。於高樓上棄之於地。壞汝一指。以
T2209_.57.0577a01: 是因縁人復號汝爲婆羅留枝。我聞是已心
T2209_.57.0577a02: 生愁憤。而復不能向汝説之。提婆達多以
T2209_.57.0577a03: 如是等種種惡事教令殺父。若汝殺父我
T2209_.57.0577a04: 亦能殺瞿曇沙門。善見太子問一大臣名曰
T2209_.57.0577a05: 雨行。大王何故爲我立字作末生怨。大臣即
T2209_.57.0577a06: 爲説其本末。如提婆達所説無異。善見聞
T2209_.57.0577a07: 已即與大臣收其父王。閉之城外。以四種
T2209_.57.0577a08: 兵而守衞之。韋提夫人聞是事已。即至王
T2209_.57.0577a09: 所。諸守王人遮不聽入。爾時夫人生瞋恚
T2209_.57.0577a10: 心。便呵罵之。時諸守人即告太子。大王
T2209_.57.0577a11: 夫人欲得往見父王。不審聽不。善見聞已復
T2209_.57.0577a12: 生瞋嫌。即往母所。前牽母髮。拔刀欲斫。
T2209_.57.0577a13: 爾時耆婆白言。大王有國已來。罪雖極重
T2209_.57.0577a14: 不及女人。況所生母。善見太子聞是語已。
T2209_.57.0577a15: 爲耆婆故即便放捨。遮斷父王衣服臥具飮
T2209_.57.0577a16: 食湯藥。過七日已王命便終。善見太子見
T2209_.57.0577a17: 父喪已。方生悔心。雨行大臣復以種種惡邪
T2209_.57.0577a18: 之法而爲説之。大王一切業行都無有罪。
T2209_.57.0577a19: 何故今者而生悔心。耆婆復言。大王當知。
T2209_.57.0577a20: 如是業者罪兼二重。一者殺害父王。二者
T2209_.57.0577a21: 殺須陀洹。如是罪者除佛更無能除滅者。
T2209_.57.0577a22: 善見王言。如來清淨無有穢濁。我等罪人。
T2209_.57.0577a23: 云何得見。善男子我知是事故告阿難。過
T2209_.57.0577a24: 三月已吾當涅槃。善見聞已即來我所。我爲
T2209_.57.0577a25: 説法。重罪得薄獲無根信已上涅槃等經與
T2209_.57.0577a26: 今疏文互有具略。聖僧指授三昧證定定有
T2209_.57.0577a27: 深意　問。父王爲子所害。爲是由宿世業。
T2209_.57.0577a28: 爲由現業　答。今釋之意偏屬現業。龍興
T2209_.57.0577a29: 有二意。初引涅槃經。似判宿業淨影
同之		次引
T2209_.57.0577b01: 照明經。似判現業。涅槃第二十文雖説父
T2209_.57.0577b02: 王往昔殺仙人。文相未詳過現。故人師存
T2209_.57.0577b03: 異義歟。或今疏判據現因。偏準照明經歟。
T2209_.57.0577b04: 元本父王無有子息者。奈女經中雖説耆婆
T2209_.57.0577b05: 先ニ生スト。而非夫人之所生子。故言無子。是故
T2209_.57.0577b06: 照明菩薩經云。往昔洴沙王后無有太子已
T2209_.57.0577b07: 上繼祀者。繼是紹繼。祀是祭祀。謂紹繼王位
T2209_.57.0577b08: 祭祀宗廟也。是兒非女者　問。奈女經云
T2209_.57.0577b09: 有一女兒在池中。慈恩通賛云男子女兒。
T2209_.57.0577b10: 準此等説。兒是女何　答。人師異説。或名男
T2209_.57.0577b11: 子。或名女子。故聞持&T047368;云。女云嬰。男云兒。
T2209_.57.0577b12: 大般若音義云。嬰者女子。兒者男子。弘決八
T2209_.57.0577b13: 云。嬰兒者。嬰頸飾也。蒼頡篇云。男曰兒。女
T2209_.57.0577b14: 曰嬰。今言嬰者通男女也。故釋名云。人始
T2209_.57.0577b15: 生曰嬰兒。胸前曰嬰。抱之嬰前而乳養之。
T2209_.57.0577b16: 故曰嬰兒已上勿令人承等者　問。上云縱
T2209_.57.0577b17: 有所損吾亦無畏。今何墮將令死　答。上述
T2209_.57.0577b18: 相師聞。今明心中計。故非相違　問。父王
T2209_.57.0577b19: 既是佛之檀越。定受五戒。況影堅王初果聖
T2209_.57.0577b20: 者。何殺仙人及王子耶　答。行殺等故知。
T2209_.57.0577b21: 定是未遇佛受五戒時也。聲亦不露者。聲
T2209_.57.0577b22: 謂名也。露者顯也。謂惡名不顯也。此乃十善
T2209_.57.0577b23: 主殺王子非王法故也。
T2209_.57.0577b24: 觀經序分義傳通&T047368;卷第一
T2209_.57.0577b25:
T2209_.57.0577b26:
T2209_.57.0577b27:
T2209_.57.0577b28:
T2209_.57.0577b29:
T2209_.57.0577c01:
T2209_.57.0577c02: 觀經序分義傳通&T047368;卷第二
T2209_.57.0577c03:
T2209_.57.0577c04: 　釋良忠述　
T2209_.57.0577c05: 經調達惡友者。依今家意及璟興疏。調達即
T2209_.57.0577c06: 惡友也。又龍興云。隨順調達惡友等者。調達
T2209_.57.0577c07: 即是惡友ノ教ナルカ故。亦可調達ト與メ惡友教ナルカ故
T2209_.57.0577c08: 已上此師後義以雨行等名惡友也。提婆達
T2209_.57.0577c09: 多者。嘉祥云。提婆達多此云天熱。天熱者。其
T2209_.57.0577c10: 生ヤシ室中大熱。是阿鼻之相。其人作三逆罪。
T2209_.57.0577c11: 廣如釋論及律中所辨。靈芝云。調達具云提
T2209_.57.0577c12: 婆達多。此云天熱。生時諸天心皆熱惱。知
T2209_.57.0577c13: 彼出世必破三寶故已上今經及法華等亦
T2209_.57.0577c14: 爲調達。涅槃經説調婆達多。増一阿含及智
T2209_.57.0577c15: 度論只稱達兜。梵音少異。翻名惟同。但新譯
T2209_.57.0577c16: 云天授。故光&T047368;引立世經云。釋迦如來於
T2209_.57.0577c17: 第九住劫出世。天授造無間業入於地獄。
T2209_.57.0577c18: 至第十盡方一中劫。然天授於第十住劫減
T2209_.57.0577c19: 至四萬歳時。來生人中證獨覺菩提。是故
T2209_.57.0577c20: 天授中劫不滿已上又提婆達多是權者也。龍
T2209_.57.0577c21: 興&T047368;引入大乘論云。如婆羅樓志於本行
T2209_.57.0577c22: 經中所説偈。提婆達多者大仙之同伴乃至
T2209_.57.0577c23: 汝言逆罪但是菩薩善權方便。如是逆罪名
T2209_.57.0577c24: 雖有五。而實有三。破僧害佛世間所無。提
T2209_.57.0577c25: 婆達多是大賓伽羅菩薩。爲遮衆生起逆
T2209_.57.0577c26: 罪故。現作三業墮於地獄已上又引涅槃
T2209_.57.0577c27: 云。提婆達者。實非聲聞縁覺境界。唯是諸佛
T2209_.57.0577c28: 之所知見已上法華&T047368;八云。報恩經云。若有
T2209_.57.0577c29: 人言提婆達多實是惡人入阿鼻獄者。無
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