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拠点の活動

<以下の情報は、2019年までのものです。最新の情報は https://dh.l.u-tokyo.ac.jp/activity をご覧ください。>

  • 2018 1/6-7 国際シンポジウム デジタルアーカイブ時代の人文学の構築に向けて を共催いたしました。
  • 2015 9/4、Pip Willcox 先生(オックスフォード大学ボドリアン図書館)の講演会「"Gentle breath of yours my sails/ Must fill, or else my project fails": Tales of the Bodleian First Folio」を開催しました。(詳細)
  • 2015 7/8、Paul Hackett 先生(コロンビア大学講師)による講演会「Digital Humanities for Buddhist Literature and Languages」を開催しました。(詳細)
  • 2015 6/11、第2回人文情報学拠点ワークショップ「社会学におけるデータ利用の実際と問題」(講演者:佐藤健二教授(社会学))を開催しました。

「人文情報学概論」既履修者によるDH関連活動

  • 2019 5月、京都大学人文科学研究所で開催された第120回情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会において、小川潤氏、小林拓実氏、佐治奈通子氏、塚越柚季氏、村田祐菜氏が発表を行いました
  • 2018 12月 東京大学地震研究所で開催されたじんもんこん2018にて、塚越柚季氏・鈴木親彦氏が発表を行い、塚越氏が学生奨励賞を受賞しました。
  • 2018 9月 JADH/TEI2018が開催され、小川閏氏・纓田宗紀氏・佐治奈通子氏・小風尚樹氏・鈴木親彦氏が発表を行いました。
  • 2018 6月 オーストリア・クロスターノイブルクにおいて開催されたデジタル学術編集版のサマースクルに4名の既履修者が招待されました。(参加報告
  • 2018 5月 王一凡氏、小風尚樹氏・纓田宗紀氏・小林拓実氏、杉浦清人氏が東京電機大学で開催された第117回情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会で発表を行いました。このうち、王氏と小風氏らの発表が学生奨励賞を受賞しました。
  • 2018/4/15、当拠点で学んだ大学院生達が中心となって2018 Spring Tokyo Digital History Symposiumが開催されました。
  • 2018 1月 小風尚樹氏がワシントンDCで開催されたAmerican Historical AssociationによるAHA2018において人文情報学に関する研究発表を行いました。
  • 2017 12月 鈴木親彦氏が大阪市立大学で開催された人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2017で研究発表を行いました。
  • 2017 11月 小風尚樹氏がヴィクトリアで開催されたTEI2017 Conferenceにおいて研究発表を行いました。
  • 2017 9月 小風尚樹氏が同志社大学で開催された国際シンポジウムJADH2017において研究発表を行いました。
  • 2016 9月、小風尚樹氏によるDHの研究活動報告「歴史研究とデジタル・ヒューマニティーズの相関」がUTokyo Repositoryに掲載されました。 http://hdl.handle.net/2261/60849
  • 2016 4/9、小風尚樹氏がカリフォルニア大学ロサンゼルス校ヤングリサーチライブラリにて開催されたワークショップで口頭発表を行いました。
  • 2016 4/8、小風尚樹氏がマサチューセッツ州のウィートンカレッジにて開催されたMEDEA Workshopに招待されて口頭発表を行いました。
  • 2016 1月、長野壮一氏による論文「デジタル歴史学の最新動向ーフランス語圏におけるアーカイブ構築およびコミュニティ形成の事例紹介ー」が『現代史研究』vol.61に掲載されました。
  • 2015 12/20、北﨑勇帆氏がじんもんこん2015においてポスター発表を行い、学生奨励賞を受賞しました。
  • 2015 5/16、江戸川大学にて開催された日本出版学会2015年度春季研究発表会において、鈴木親彦氏が口頭発表を行いました。(研究発表会サイト) 

IIIFに関する取組み

拠点に関連する活動

  • 2015 11/30-12/2、国立台湾大学にて開催されたDADH2015にて下田正弘教授が招待され講演を行いました。
  • 2015 6/29-7/3、シドニーにて開催されたADHO主催のDH国際学術大会DH2015にて拠点メンバーが参加し、研究発表を行いました。
  • ローザンヌで開催されたDH2014に拠点メンバーが参加し、研究発表を行いました。(2014/7)
  • 下田正弘教授によるDH2012国際会議における基調講演の内容を公開いたしました。(原文|日本語訳