概要・沿革 の変更点 - 次世代人文学開発センター 萌芽部門 データベース拠点・大蔵経DB
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概要・活動の沿革

 本拠点の歴史は、1994(平成6)年に本学文学部インド哲学仏教学研究室の江島恵教(えじまやすのり)教授(1937-1999)が「大蔵経テキストデータベース研究会」を設立し、「大正新脩大蔵経」テキスト部全巻の入力を企図したのが、その始まりです。このプロジェクトは、科学研究費補助金と民間からの支援募金を合わせ6億円の資金を費やし、226人の協力者の力を得、13年の歳月を費やして2006(平成18)年7月に完成しました。これを期に、この大蔵経テキストデータベースを基礎とし、次世代人文学の重要なテーマである人文情報学の文献資料分野の研究モデルを構築すべく、2007(平成19)年4月、立花政夫研究科長の時代に、文学部・次世代人文開発センター・萌芽部門「データベース拠点」が設立されました。

 爾来、本データベース拠点は、英語電子仏教辞典(チャールズ・ミュラー教授が運営をし、世界70人を超える研究者が寄稿する仏教語彙集)、インド学仏教学論文データベース(日本印度学仏教学会が運営する過去100年の論文データベース)、ロンドン・パーリ聖典協会公認テキストデータベース(バンコク・タンマガーイ財団運営)、ハンブルク大学インドチベット学レキシコンプロジェクト、英訳大蔵経プロジェクト(財団法人仏教伝道協会運営)等の大型仏教研究プロジェクトと本格的な共同研究を進めるとともに、日本の知識基盤を形成する国家事業である国立情報学研究所論文情報ナヴィゲータ(Cinii)とも連携をし、世界の仏教知識基盤の拠点としてばかりでなく、文字資料にもとづく人文情報学の先進的拠点として本格的な活動を開始しています。
 爾来、本データベース拠点は、英語電子仏教辞典(チャールズ・ミュラー教授が運営をし、世界70人を超える研究者が寄稿する仏教語彙集)、インド学仏教学論文データベース(日本印度学仏教学会が運営する過去100年の論文データベース)、ロンドン・パーリ聖典協会公認テキストデータベース(バンコク・タンマガーイ財団運営)、ハンブルク大学インドチベット学レキシコンプロジェクト、英訳大蔵経プロジェクト(財団法人仏教伝道協会運営)等の大型仏教研究プロジェクトと本格的な共同研究を進めるとともに、日本の知識基盤を形成する国家事業である国立情報学研究所論文情報ナヴィゲータ(CiNii)とも連携をし、世界の仏教知識基盤の拠点としてばかりでなく、文字資料にもとづく人文情報学の先進的拠点として本格的な活動を開始しています。